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紫 君 子 蘭芥子(ポピー)です。
その昔、この花から作られた麻薬で、たくさんの人が不幸になり、命を落とし、悲しい戦争まで引き起こされました。
今でも、栽培禁止となっている種類がいくつかございます。
でも見た目からはそんなの想像つきません。
風に嬲られるままに、儚げに揺れる花弁。
ピンと空を穿つ、気品すら感じさせる花芯。
色はゆったりとグラデーションを成し、花托はそれを際立たせる。
その差異が、たまらなく愛おしい。
命を吸い取り、金を生み出し、欲を喰らう徒花。
その滴りは、祟りを産むのでしょうか？
携帯で撮った写真をアプリで加工しただけのものなので、ご使用に伴い何かありましても一切合切の責任は取れません。
☆PNGで保存してあります。
☆あんまり詳しくないので、画素とかはわからないです。どこで見れるのでしょうか？(苦笑)
☆縦横比は変えてません。
好き勝手に使っていただいて構いません。
文字を入れたり、切り取ったり、色を変えたり、向きを変えたり、小説表紙と名うつてますが、背景や素材としてお使いいただいても構いません。
が、自作発言と二次配布は、嘘つきは泥棒の始まりなのでやめましょう。
こちらへの使用報告は任意ですが、クレジットは入れていただけると嬉しいです。
でも、もしよかったら、使ったよ！って教えていただけると、喜んでいそいそと見に行きます♡
[でも強制じゃないです！あくまで、私へのご褒美的な意味合いです。→え？なにか？]
黙って使ってもいいのよ♡
一枚目は、使用イメージです。
もしも、奇跡的に、このタイトルだよ！って方いらっしゃったら、さらに拙作を使おうとお考えいただけるならば！！その場合のみ【必ず】お知らせいただけますよう、平にお願い申し上げます♡
遊びに行きます♪←
大安吉日
2021-04-26 13:15:10 +0000