凪「ほう、君が噂の異世界人ですね。」
唄「笑止、幾らも男少ないの現状、まさか異世界にくれたの可能性がある?」
あむ「まぁ...急に戦場の真ん中であわれたね...。」
俺「異世界なんか俺にも実感はない、だって君たちと俺おんなじ人類、そして衣装も近くし...。」
凪「だよね、でも人材なら歓迎するからね。りま。」
りま「はい?」
凪「さっそく男の部屋で用意して。」
りま「は?私ですか!?」
あむ「しょうがないね...、あたしがやるよ。行くわよ、お...オスとやら...。」
俺「オスって...、まぁ...いいか...。」
2021-04-24 15:33:20 +0000