宇都宮・高崎線上野口用の付属 5 連、最末期の全パターン。東海道線用と同じく、付属編成にはあまりバリエーションがなく、やはり国鉄時代製造編成と JR 化後に追加増備されたものの差しかありません。国鉄時代はセミクロスシートの 1000 番台が付属編成的な立ち位置でしたけど、JR 化 後に製造された編成は全てがロングシートの 3000 番台になって差がなくなりました。ちなみに 1000 番台も 3000 番台も外見上は変わりません。
2021-04-23 10:58:27 +0000