讃岐人しのぶと美瑚のお母さんの朱音さんの神職としての装束です。
朱音さんは、代々神職を務める夫のもとに嫁いだあと、修行して神職の資格を得た女性神職でもあります。
「オバサンのブルマー姿なんて、誰得？」なんて言いながら、実乃里ちゃんのお願いを聞いて、子供たちが大きくなってからは使わなくなったブルマー仕様の袴を引っ張り出して着てみました。
実は、巫女装束や女性神職の装束をブルマー仕様にしたのは朱音さんのアイディアだったとか・・・。
子育てと神様へのご奉仕、そしてくノ一としての任務に忙しい朱音さんならではのアイディアだったようですが、たまにブルマーを穿くのを忘れてくノ一装束のひもパンのまま参拝者さんたちの前に出ちゃう事があったのも、朱音さんにとっては良い思い出です😊💕（ご主人様（美瑚としのぶのお父さん＝朱音さんの夫）からは、ひもパンはさすがにダメ！！と叱られたそうです💦💦）
2021-04-06 22:38:32 +0000