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逸格2015年に見た夢（下）。そして描きました。とても悲しくて怖いです。末世、主人公家族は時間を遡る超能力のために殺害された。主人公と残された唯一の家族（おじさん、赛罗）が逃げてきた。壊れ危険な世界で7年間一緒に生きてきました。二人は傭兵の任務で、恐ろしい敵に出会いました。おじさんは主人公を助けるために死んでしまいました。主人公も敵に追いかけられて虐殺されました。でも主人公は時間遡る能力に目覚め、繰り返していた。しかし敵が強すぎて、どうしてもおじさんを救うことができません。力を使うのは代価があります。払うのは記憶の代価で、もし停止しないならば、主人公は最後にすべてを忘れて、甚だしきに至っては言語と基本的な生活の知識を忘れます。彼が2000回目に死亡した時、黒化しました。でも、私も目覚まし時計で目が覚めました。最後までを見られなくて残念でした。
嗯，2015年做的梦，画了两张插图，上部放在r18里了。……设定和剧情都很完整，写了两万字，很有意思但是特别虐心。背景世界是末日后500年，人类和变异的生物以及入侵的异世界怪物不断纷争，形成了各式各样的聚落，男主家族因为拥有操控时间的力量而被灭族，只逃出男主和他的舅舅赛罗（舅舅没有男主父系的时间能力血统），赛罗很强大，独自一人把小男主带大，梦的核心虐点在他们一起生活7年后，一次探索遗迹（末世前的基因实验室）佣兵任务遇到了不可抗拒的敌人，基本可以算这个世界金字塔顶尖的Boss了，赛罗为男主争取时间牺牲了（特别惨，身体斩断，作为强大异能者还能继续存活很久，身体里被那个虫男放了很多蜂蛹，所以是被孵化出来的虫子活活咬死的）男主放不下叔叔，喊人救援后一起冲回去了，然后就看到极为虐心的一幕，可惜Boss太强，整个地区的人后面都被杀光了，男主也是。但因此他觉醒了时间回溯的能力，这个能力通过死亡触发，代价是记忆，最后甚至会把基本知识都忘记，那人就会变成智障，和死亡没区别。无论多少次回去都绕不过虫男，总是救不下赛罗，毕竟是世界级BOSS，男主后面就黑化了。第2000次的时候我醒了，很可惜没梦到结局，但是男主每次死亡的绝望和痛苦我还记得很清楚。
2021-04-06 05:49:12 +0000