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ネフェリア※6/7 追記
第三イベント終了後は本名や正体を隠さなくなり、混ざらぬもの【novel/17613051】以降、仮面を外した状態となります。
こちら【illust/87335278】の企画に二人目を参加させていただきます。
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※、必ず2枚目の閲覧をお願い致します。
名前/エスコンデル(本名 ファビオ・ルス・ジェロネバスカ)
所属/イベリーゴ・デ・ガラ 革命軍
種族/人間
年齢/22歳
性別/男性
身長/173cm
武器/刀
魔法/氷霧の入舞(ひょうむのいりまい) ※2年前までは『結氷の懲戒』
一人称/俺
二人称/君、貴方、お前、貴様、呼び捨て
好きなモノ/太陽、鳥、自由、仲間
嫌いなモノ/理屈、シックザール教、仲間を傷つける者、秘密を暴こうとする者
魔法『氷霧の入舞(ひょうむのいりまい)』
冷気を操作して霧や氷を生成する魔法。
かつては『結氷の懲戒』という名前で、革命軍に入る際に改名した・・・のだが、過去の自分を封じる為に戦闘でも決して使おうとしない。
ソンブラの『氷霧の懲戒』と比べ霧が生成できる為多数の応用がきくが、その分生成する氷の強度は彼女の物より低めとなっている。
かく乱や妨害に特化しており、霧を撒き散らして姿を眩ましたり、足元を凍らせて相手の動きを鈍くすることが出来る。
攻撃にも使用できるが、強度が低いこともあり威力もそれなり。
上記以外のデメリットはソンブラと同じで、
気候や気温に威力等が左右されやすく、炎との相性が悪い。
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運命にただ身を任せることに違和感を覚え、2年前に革命軍との接触を機に、騎士団から鞍替えした仮面の男。
一人目のキャラ【illust/88709169】が成りすましている人物のオリジナルその人。革命軍に入る際に魔法の名前を改名した上で封印(使おうと思えば使える)、顔を仮面で隠し、偽名を扱っています。
生家の仕来りを全て知る前に革命軍入りした為、影武者の存在を把握しておらず、
その正体(男性と誤認)も分かっていない状態です。一人っ子として育てられていたので、
兄弟がいる事すら知りません。全てを知ることになるのは、いつになるのやら。
2年前の姿は、現在のファビオ(影武者『ソンブラ』)と同一。異なるのは、性別と魔法、シックザール教への傾倒レベルくらいです。
捨てた鎧と斧、ノイチは影武者側に(本人の知らない所で)引き継がれています。
現在は厳格だった性格は緩和傾向となり、革命軍の仲間には優しく接しますが、仮面を外そうとすると滅茶苦茶抵抗します。
戦闘では刀での近接攻撃を主に使用し、魔法を使いません。魔術に関しても同様ですが、
話の流れ次第では使用を考えるようになる可能性もあります。
なお、筆者はR-18G描写に抵抗がある為、大変勝手ながらR-18Gに相当するグロテスクな描写(欠陥含む)は
ご遠慮願います、申し訳ありません。かすり傷程度の軽い怪我なら報告はしなくてもかまいません。
裏のある革命家ですが、よろしくお願い致します。
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問題等がございましたらご連絡お願いします。
2021-03-25 22:18:26 +0000