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うらど「コアミューラ、迷子かな？フレンズ」
◆このキャラクターは登頂を目指しません。
2章：世界蔦に留まり道案内をしています、メタ的に言えばダイス調整などに使っていただけたら幸いです。
PTへの申請や相談はメッセージまたはツイッターのDM【twitter/_uroda】からお願いします。
◆ライフ：❤︎❤︎
◆ベーレナ（ヴヴリェンカ・エコー）
年齢：70歳/種族：雪蛾族【illust/78953024】/性別：女/身長：130センチほど
一人称/アタシ 二人称/ブラザー（男性）シスター（女性）フレンド（判別不能）
「アタシはベーレナ、世捨て人だよ」
「おーいそこの枝踏むなよブラザー・・・って遅かったか～」
「それってあれだろ、ほらほらアレ」
「シスター、そこの実持ってくといーよ」
「フレンドも登らずここに住んだら？案外悪くないぜ」
括弧内は本名。ベーレナは愛称。
明るく賑やかな女性。友好的に接すればそのように返す。
人の名を覚えず、伝えられる雪蛾語とは違う言語を交えて喋る。
数年前にパーティーを組んでヘヴン登頂を目指しそのまま行方不明になっていた・・・はずの雪蛾族。
ピンピンして生きて世界蔦に居を構え、登ってきた冒険者達の手助けをしている。
登頂時に足を悪くし不規則に来る痛みで降りられない、という理由もあるが不自由はしてない様子。
「お金とかは取らないからさ、安心してよ」「その代わりに麓の話とかしてくんないかな」
◆能力
草花の効能やモンスターの利用方法などに詳しい。
世界蔦の全てを知るわけではないが、彼女の行動範囲での安全地帯も知っている。
登る時は魔術師だったため、火・水・草の操作に関連する魔術も使える。
魔力の節約は大事なので大抵は杖で殴って切り抜ける。
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二人目という名の出したかっただけ枠です。雪蛾族はｋａｗａｉｉ
既知関係など（数年前麓で見たよなど）はご自由に！
相談無しの死亡、重症の描写はご遠慮ください。
◆企画元：Mountain of Heaven pixivファンタジア外伝【illust/87556705】
第二章：中層をこえて【illust/88457080】
2021-03-19 08:07:29 +0000