江戸時代…深倉寄茂により造られた忍者刀。深倉緑の唯一の愛用武器であり祖父、寄茂より受け継がれたものでもある。狼の爪で作られたお守りが付けられているがその力の一旦が刀身に宿り、とてつもない力を引き起こしてしまったという伝説があるのだとか…。その400年後に深倉家の子孫である深倉紫音が霊となった緑を媒介させるため使用しシャーマンとして戦うこととなる。刀身には大昔の戦いで一部が欠けてしまっている。
2021-03-10 15:22:10 +0000