kamekiti kamemiパーティ組めたやったぜっていう絵を描きたかったはずなんだぜ。
いやぁやっと出来た…
脱線しつつようやく樹海に入った三人。
「うぅわ…まだ痛ぁ…」
頭を射られたアンジェリークは歩きながら頭をさすっていた。
「あらあら大丈夫？」
クラウデアは心配そうに声をかけた。
「おおう、心配してくれるなんて意外やな」
「頭にダイレクトに刺さった後すぐ歩いているんですもの。倒れてどこからか来たモンスターに食べられてしまったらさすがに申し訳ないわ」
「………一ついいか？それがしは治癒者なのに何故一番前で歩いているのだ…。」
先頭を歩いていた沙紋が聞いた。そうこのパーティーは今背の高い順に並んで歩いている。戦えるとはいえヒーラーが一番前なのはいかがなものかと。
「アンジェリークさんを真ん中に挟んで歩けば見失なうことも減りそうかと思いまして。」
ちなみに秒でアンジェリークはどっかへ行った
「次はわたしが先を歩きます〜〜〜（；＿；）」
投稿によりただいまの体力
🙂🙂🙂
お借りしました
PT【迷子とドSとマスコット】
沙紋さん
【illust/87732153】
アンジェリークさん
【illust/87759858】
2021-03-01 15:05:53 +0000