アイヤーシュ・スィラージュ【 illust/79406803 】の後継者にして娘
女/見た目 20歳ほど/生まれ直し 0回
声の特性:魅了
一人称:私
二人称:お前(他種族を見下しがち)、お父様(アーシーにのみ)
時渡りの新参で未熟児。
生まれたてということを差し引いても、この個体のみで生き残ることは不可能だと判断されたため、現在はデルー王国の王宮に勤務するアイヤーシュ・スィラージュの『息女』という立場を貰い、生き残るための術を学びつつ次の生まれ変わり(独り立ち)に備えている。
ある程度倫理観や常識を学習し、魔法の技術が上がればラクハナダに入隊する予定。
黙っていれば美人。
機織りが得意。
「人間基準で見たら優秀なんだよ。そう、人間基準なら」
「魔法も使えない!武器を扱う才能もない!もう元気しかない!」
「他種族の身体構造マジで複雑怪奇〜」
「生きてる獣人の肢体を観察したい。おいそこの獣人、脱げ、今すぐ」
「私にそんなこと言っていいと思ってんのか?!私は一族の中でも珍獣扱いされるレベルのポンコツ!転移魔法使ったら周囲の人間をバラバラ死体にするレベル!それ以上近寄るならお前に魔法使ってやる!」
「違うんですお父様!持ったら割れたんです!それで近くにいた人間に掛かっちゃって、急いで回復魔法使ったら失敗して患部が拡大しちゃ...あーーーー!ごめんなさい!次からは何もせずにお父様呼びに行きmあぁぁぁぁあぁぁ!!!!」
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時期すぎたけど、非公式イベント「ラクハナダ・メモリア」【 illust/85791388 】にお邪魔します
2021-03-01 04:05:05 +0000