ひめ子

jurapun

R-18G 小説「吸血の館」登場人物で「メイド見習い」
「島の館、再び」で東京からツアーで館を訪れた資産家の客の付き添いをする。
最初は事務的な感じでそっけなかったが、夜伽の指名を受けてからは、急にデレて腕にすがりついてベタベタするようになった。
館の「学園」出身のため、とびきりの美少女だが、伯爵の眷属であるため、すでに死者であり吸血鬼である。
彼女はいつも甘ったるい香りを放っており、理由を聞いてみたら吸血鬼としての性質よりサキュバスとしての性質が強いことが分かった。

#吸血の館#vampire#眷属#succubus

2021-02-28 21:33:43 +0000