第3章終了時点 ライフ:■■■
無事登頂いたしました。ありがとうございました
◆名前:スピネル・レッドクロム
◆性別:男
◆年齢:31歳
◆身長:175cm
◆職業:魔術師
◆一人称:俺
◆二人称:あなた、〇〇くん
◆口調:標準的な丁寧語
◆好き:妻、紅茶、魔法(研究対象として)
◆嫌い:運動(すぐバテる)、役に立てない事、病院や医者
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・人物
とある街に住む、そこそこ有名な魔法学者。
魔術の天才にして秀才であらゆる魔法を最高レベルに使える反面
私生活はだらしなく、いつも髪はボサボサで部屋も散らかり放題、家事もできない。
魔術に関する著書をいくつか生み出しており、どれも分かりやすいと評判。
また魔法学校の臨時教師もしている。
冷静な割に意外と表情豊かだが、怒ることだけはない(そんなことをしても無駄だから)。
基本的にシンプルな炎魔法を使用。自身の魔力と相性がよく、身体への負担が少ないため。
たまにメンがヘラる。
・旅の目的
最愛の妻スィレーナの病気を治すため
(詳しく話したがらない)
ちょっと語った漫画【illust/88702644】
不治の病を患ってしまった妻のため、世界中の医者に診てもらったが
その治療法どころか原因さえ分かっていない状況。
「もう諦めろ」「君はまだ若いのだから」と周囲に言われるも聞く耳を持たず
血眼になり自分で治療法を探した結果、見つかった希望は”翡翠の花”。
万病に効く花と噂されるが、その実態は謎に包まれている。
彼自身そんな架空のものは信じていないが、「もしかしたら」という想いを捨てきれずにいる。
上記の経験から病院や医者に苦手意識(自分勝手な理由だとは自覚している)を持っており、
軽いケガなら自力で治せるよう治癒魔法も勉強し始めたらしい。
こんな自分が情けないと思っているため、山で知り合った冒険者にこの話をすることはあまりない。
「魔法しか取り柄のない俺に何か御用でしょうか。」
「あなたってかなりおバカさんですね。まぁ、伸びしろがあるとも言いますけど。」
「こんな事ではスィレーナに怒られます!俺はなんて無能な役立たずなんだ!」
@行動方針
第1章「青の樹海」→第2章「火の谷の遺跡」→第3章「大雪原」
◆パーティメンバーについて(敬称略)
樹海でお世話になりました
★ウスイ【illust/87880170】
★エルル【illust/87733788】
火の谷の遺跡でお世話になりました
★雲煙のサルヴァロード【illust/87737041】
大雪原はソロ
寒いから服変わりました。ついでに奥さんも紹介【illust/88774592】
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◆企画元【illust/87556705】
◆ロゴお借りしました【illust/87720297】
★pixivファンタジアMOH開催おめでとうございます!ピクファン初参加です、よろしくお願いします。
※モブ使用、エンカ、既知設定などご自由に!
どこまでやるかは分かりませんが、のんびり楽しんでいこうと思います。
何かありましたらpixivのメッセージでお伝えくださると幸いです。
2021-02-26 10:03:21 +0000