■「ウェーイ!ワンちゃん、キミの大事なご主人様ァ、今からオレの手でマジパねえくらい気持ちいい感じになっちゃいまーす!」
■ウェイケイのチャラオ
年齢:19歳
種族:ヒト
身長:180cm
職業:治癒者
ライフ: ★★☆
好きなもの:肉料理。力仕事
嫌いなもの:強い光。喧嘩
苦手なもの:うそを見抜くこと。きれいな女性
■辺境の地、ウェイケイ出身の青年。臨波摩擦安治(リンパマッサージ)と呼ばれる特殊な治療術を使う治癒者。修行のためにヘヴン山にやってきた。
■ウェイケイのなまりと伝統的な衣装は彼を軽薄で信用ならない人物に見せるかもしれないが、話してみれば朗らかで人の好い青年であるとすぐわかるだろう
■2/26時点ではフモート近辺の市場や空き地でマッサージの出店を出しつつ同行者を探している
■3/28追記:ギシさんとスシさん【illust/87846647】とパーティーを結成しました【illust/88742384】
■オチヨ:八百屋を営む老婦人。犬の散歩中に腰を痛め、動けなくなっていたところをチャラオに拾われ、治療を受けることになる
■マッハジョー:オチヨの飼い犬。異界の神の名を冠する珍しい犬種であるらしい。忠犬である。
■マジデ サーセン
ウェイケイ方言で丁寧な謝罪を示す際に使われる言葉。
使用例「結果的に君の御父上の命を奪う形になってしまった…マジデサーセン…」
■PixivファンタジアMoH【illust/87556705】
ロゴお借りしました【illust/87801641】
2021-02-25 20:19:17 +0000