お世話になります。
企画ポラリスの英雄歌illust/80979654
この家系は第四期にて女神の奇跡使用済です。
※二枚目誤字があります。すみません。
×シュルテン ○シュテルン
載せ忘れた全体図はこちらです( ノД`)…illust/88011252
名前:ディアム・エルツ
所属:白雨国
年齢:20
性別:男性
身長:188(耳を入れない頭の高さ)
総ポイント:500
運命数:2
種族:様々な種族の血を引く
アミュリア/ジュエリーエルフ/カルミナ族/縫精/・・・
意石:深い夜のような黒曜石
skill:還石守護術式アミュリア
アミュリアの種族特有の魔術。命を終える時、人としての全てを捨て意石に換わる。寿命を終えても子孫を守りたいという願いの結晶。
人形製作(パペットメーカー)
縫精の能力。自分が作った人形に魔力を込めることにより、自我を持たせ使役出来る。
魔力の星屑
ディアムからこぼれる星のこと。彼は便利な魔力リソースとして人形の動力や防具の魔術付与、たくさんあれば有事の際店に仕掛けた結界の要石にもなる。
一人称:俺(私)二人称:あんた(貴方、貴女)、名前+さん、名前呼び捨て
仕立屋『イマジナシオン』三代目店主、奇跡なんてないから自分の出来うる限りを尽くす、現実主義者。母が必死に守ったこの店を残す為に考えた結果、仕立ては休業し既製服と情勢から軽防具を扱うようになった。
副業は人形師。父の役に立ちたいと翠才国でマギエストールについて学んでいたこともあり、それが人形製作に生かされている。動物型が主で、依頼されても人型は作らないことにしている。
星の宮により一度に両親を亡くし、間に合わなかった後悔から人の生死に過敏。
命を粗末にするもの、自己犠牲精神を嫌い彼らには感情を露に怒る。
星の宮を作った先祖や本家をよく思ってはいない。それは力を強く継がなかったことで兄弟に押し付けたような自分も例外ではないと思っている。
本家に行ってしまった兄弟が楽しくやっているようなので罪悪感は少し薄れた模様。
母の残した手記を見つけ、それにより異世界の存在や両親の出自、この世界が滅びの瀬戸際だと知り、戸惑いながらも備えてきた。
鴉型マギエストール、「ラッセル」もその一つ。普段は店の外と中を行き来し、主人であるディアムの弁当を強奪するなど自由気ままである。
母の意石をループタイに、父のくれた星はピアスに加工している
父と母が死んだことが受け入れられなかった。その時思った。
─人形として蘇らせれないか・・・と。父の魂の核を見つけて新しい素体に移す。
母も母の魂が意石の中にあると仮定したら出来るかもしれない。組み込んでそうして出来た人形は別の人格を持った別人で。
本当は分かっていたのに、戻ってこないこと。でもすがりたかった。奇跡なんて起こるはずないのに。それからは人型を作るのをやめた。
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父:シュテルン=アドヴェントさん(故)illust/86444837
「俺がマギエストールについて学んだのは父さんの体を少しでも保つようにしたかった。学ぶ内に新しい体に移す方法も見つかるかもと考えてさ。その前に父さんたちは逝ってしまった。」
母:前期 ルティアーナ・エルツ(故)250pt
illust/85720356「母さんたちの残した手記には助けられてるよ。けどさ、そうじゃないだろ。俺は母さんたちに居てほしかったよ。」
「言葉に出して誓うまでもない、母さんは何も言わなかったが俺は知ってる。母さんが傷だらけなのはここを必死に守ってきた証だろう?それを俺が潰す訳には行かない。」
きょうだい
姉 :クライノート・エルツさんillust/88033831
「姉貴こそ、店主に向いてると思うんだがな。俺は作る方ってことで。黙々と何かを作ることは嫌いじゃないからな。」
「ずいぶん人形が増えたな。俺は作らないのかって?そんなことしてみろ、片っ端から喋り出すぞ。」
双子の片割れ : シュテルン=フェア=イデアール(イデアール・エルツ)さんillust/88033809
(一緒に産まれた俺が力を継がなかったせいでお前に全てを背負わせてしまった。お前はずっとその姿のまま・・・。俺がお前の刻を奪ったようなものだ。本家でお前の好きなようにやれていると言うのがせめてもの救いだよ。)
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spacialSunkus!
一期ローズリア様/ ももうさ様
二期リィウリー(瑠璃)様/たまな様
四期 アドヴェント様/墓野様
素敵なご縁ありがとうございました!
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既知関係も募集しております。
アフターに参加予定です。
2021-02-23 21:05:05 +0000