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ジョイント金蔵アクラブ・ヴェルネ LP:♥♡♡(最終結果)
性別：男
一人称：俺
二人称：あなた、きみ…等。名前を呼ぶことは避ける。(親しくなれば呼び捨て)
種族：？
年齢：人間換算で24
身長：178cm
好き：絵、平和、他人から他人に向けられる愛
嫌い：争い(ちょっとした口喧嘩も含む)、痛い事
戦闘：できない。ペインティングオイルで目つぶしして逃げる。
補足：illust/88032127
「視え方がひとと違うけど、俺にとってはこれが普通だし、生まれつき"個"がある感じがして、これを嫌だと思ったことは無いよ」
「俺の視界をみんなと共有したいんだ」
余命僅かの画家。死ぬ前に頂上からの景色を描きたい。
生まれつき不治の病を患っており、そのせいでひとと物の見え方が違うが、他の人にはどう見えているかを推測することはできる(例えばリンゴは自分にはちくちくした青いものに見えるけど、他の人には丸くて赤いものに見えているようだ、等)。そうして推測して他の人に見えているように(現実のまま写実的に)描くこともできるが、自分の視界にうつった物をうつったまま描くことを好む。頂上からの景色も、自分の視界を通したものを描き、のこしたいと思っている。
アート系知識の他、毒薬の知識も持つ。
■性格
心がだだっ広い。あと騙されやすいかもしれない。臆病。善悪とかわりとどうでもいい(重視しない)。とにかく自分のしたいようにする。
■魔法
光を吸収・反射する透明な板を作り出し、色の見え方を変えることができる。個展ではこの魔法を使ってその場で色を変えてみせたりする。地味だが子供に人気。
■病
見え方がおかしかったり体力が無い以外は眠り姫の呪いのようなもので、生まれた時から何歳で死ぬかが決められている。死ぬ恐怖は無い。
■絵(見え方)
どんなものもアクラブが描いたと言えばアクラブが描いたことになります。見え方(描き方)にアクラブの中では規則性がある筈ですが私はそれを知らないので(？)私自身その時の気分で好きに描くつもりです。てきとうでいいのよ。
ひとの見え方についても、「こう見えてたらいいな～」という感じで見えてることにしてもらって大丈夫です。(本当は恐ろしい力を持っているが弱体化し可愛らしい姿になってしまっている龍がアクラブからは恐ろしく見えるとか)
気になった人や物、景色をアクラブの視界を通して気ままに描いていきたいな～！と思っています。
あまり動けないと思いますが辻絵描きしたいな～！パーティーはご縁があれば！よろしくおねがいします！
描いてくださった際はイメレス頂けるとうれしいです！
■各章での行き先
一章では【青の樹海】に向かいます。リスに触りました。
二章では【剣の尾根】に向かいます。ラムスピルムにやられました。
最終章では【嵐の壁】に向かいます。
2021-02-22 16:42:47 +0000