【PFMOH】魔術師/ゾスマ【探査騎士団デネブ】

白峰かな
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「やあ初めまして、私はゾスマ。団員たちは私のことをハカセと呼ぶよ。君も、そう呼ぶといい」

探査騎士団デネブ(illust/87739717)のブレーンであり元副団長。
クリス(illust/87784348)が副団長に就任してからは、一線を退いて研究と後方支援に専念している。「星間急行シグナス(illust/88040528)」「アルギエバ試作品(illust/87867482)」等を制作したのも彼女。
団長フレイ(illust/87780138)とは割と長い付き合い。

※現時点では、拠点に残り後方支援を行う予定のため、PTに参加せずライフ管理も行いません※
もし探査騎士団デネブの団員で彼女とPTを組みたい!という場合はご相談ください。(元々PTに出す予定がなかったため、やや癖の強いキャラクターです)

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名前|ゾスマ(愛称「ハカセ」)
職業|魔術師(発明家)/食蓮(しょくれん)の魔女「ロータスイーター」
性別|女(未亡人)
年齢|不明(雰囲気は30~50代の女性)
種族|人間(肉体の多くが魔術の部品で置き換えられている)
身長|179cm
言葉遣い│私/君/相手の本名(略さない)
(団長は「団長/フレイヤ」、クリスは「副団長/クリストフ」と呼ぶ)
好き|お茶をすること
夢|「星の海を渡る船」を造ること

「アルギエバ……故障したのか。すぐに直してあげよう」
「私は、変わらないものを愛している。不変こそ、最も価値のあるものだ。……」
「私と『子供たち』は永遠だ。完成しているんだよ。素晴らしいだろう?」

・落ち着いた低めの声音。普段は雑談をしたり上品に笑ったり、普通の女性と変わらない。
・団員たちに対しては「自分の手で修理する必要のない大きな子供たち」といった風に接する。団員たちのプライベートは尊重するが、それなりに心配もする。例えるなら「距離感をわきまえた母親」。
・付き合いの長い団長をはじめ、団員たちのよき相談相手。
・――ではあるが、こと「子供」の話題になると、狂気的な一面を覗かせる。

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【アルギエバ試作品(illust/87867482)との関係】
・彼女が遠い昔に失った子供の「蘇生研究の成果」であり、現在の彼女の「本当の子供」でもある。ゾスマは衰える己の体を魔術部品と入れ替えて存命し、また、子供たちも故障しようと日々「改良」を重ねていく。
・愛し合う母子は永遠であり、これこそが完成された世界であると彼女は語る。
・正気だった頃の記憶は非常に曖昧。

「子供たちは夫によく似ているんだ。かわいいだろう……。私の赤毛を継がなくて本当によかったと思っているよ」

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その他発明品
戦艦デネボラ(illust/78955158


戦闘スタイル
▶魔術による攻撃
▶発明品(アルギエバ試作品・強襲型など)による攻撃
▶魔術による治療行為(大怪我の場合は魔術的な部品で置き換えられます)

歓迎描写
▶発明品の提供等

NG描写
▶死亡・行動に支障の出る怪我等

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2021-02-22 13:09:17 +0000