【PFMOH】孤独のソリタリオ【探索者】

ネブラ

「俺は…馴れ合いは好きじゃない…でも…」
「誰かにすがらないと生きていけない…生きるって辛い…」
「別にヘブンに興味はないが…やることもない…だから登る」

「頼む…助けてくれ…」

【ライフ】♥♡♡(4月11日時点)

【名前】ソリタリオ【年齢】24歳【身長】164㎝【一人称】俺 【二人称】あんた

【職種】探索者

虚ろな目で各地をうろつく旅人
何か目的があるわけでもなく、只々流浪の旅を続けている。

昔、生きている事が辛くなり自決しようとしていたところ
通りかかった旅人に助けられた事により一命を取り留める

その後、救ってくれた旅人と一緒に旅をしていたが
意見の食い違いと劣等感から、別れてしまう
再度、死のうとも考えたが助けられた事により
命を捨てることに迷いが生じてしまい、これまで生きてきた

【性格】
とにかくネガティブで自分を価値のない存在だと思っている

また、人と関わるのが苦手で、チームを組む事ができずにいる
一応、生きて行く上で必要とあらば他人に話しかけて頼る事もあるが
あまり深い関係になりたくないのか、用が済んだらすぐに離れようとする

しかし、根は真面目らしく、助けられた時は出来る範囲で恩は返したいと思っている

そして、心の奥底では助けてもらいたい、少しでも頼られたい
そんな事も考えており、不器用ながらも相手の期待に応えようとすることも…

【能力】
自分を救ってくれた旅人にある程度のサバイバル知識は教わったらしく
ある程度慣れてはいるが、大雑把な部分もあり、不安な部分もある
戦闘は得意ではないが、身の危険を感じると無意識に体が反応するのか
普段以上に素早く動くことができる

【武器】折りたたみ式ピッケル
刃をしまうことのできるピッケルで山に登る他に、
敵を撃退する時にも使う
一応2本持っている

【ヘブンを目指す目的】
特に深い意味はなく、巷で話題になっていから周りに便乗する形で登る事になる
正直、半ば自暴自棄になっているとこともあり
のたれ死んでも構わないと思っていたりする

しかし、心の奥底では自分で何かを成し遂げてみたいとも考えており
誰かを頼りながらでも登り切ってみたいと考えてもいる

果たしてこの先、彼に何が待っているのか、まだ誰も知らない

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【参加パーティ】
PT名:ワンダフルライフ
メンバー
・穴掘りのアルペジオさん【illust/87940630
・『歩く盾屋』シールドボス【illust/87953077

illust/88097031】の募集にてパーティを組ませていただく事になりました
追記:2章以降も引き続きPTで活動していく事になりました。

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【1章:青の樹海】

E-1:ノーダメージで突破
E-2:怖くてリスをスルーしてノーダメージ
E-3:ノーダメージで突破

総ダメージ0でライフ3で突破しました
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【2章:火の谷の遺跡】
E-1:ラヴァニア回避成功
E-2:荷物を増やしたくないがために火炎石をスルー→煤王を回避成功
E-3:洞窟火竜の追撃を逃れ回避成功

総ダメージ0でライフ3で突破しました
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【3章:嵐の壁】
E-1:スパイクワーム回避成功
E-2:滑落によりライフ-1
E-3:マガビナワによりライフ-1
総ダメージ2でライフ1で突破しました
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最終結果:無事にヘブンを踏破しました

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【交流について】
交流はギルド職種問わず幅広く行っていく予定です

参加企画【illust/87556705
お借りしたロゴ【illust/87720681

1章タグ:pixivファンタジアMOH 青の樹海 【1章PT:ワンダフルライフ】 PFMOH
2章タグ:pixivファンタジアMOH 火の谷の遺跡 【PT:ワンダフルライフ】 PFMOH
3章タグ:pixivファンタジアMOH 嵐の壁 【PT:ワンダフルライフ】 PFMOH

#Pixiv fantasia MOH#PFMOH人物名鑑#PFMOH【探索者】#PFMOH#PFMOHPC#青の樹海#【PT:ワンダフルライフ】#火の谷の遺跡#嵐の壁#【1章PT:ワンダフルライフ】

2021-02-21 11:34:51 +0000