2018年、サンピエトロ大聖堂内で新たに発見されたとされるタペストリーの一部。保存状態は極めて良好で、史学研究者たちの間ではダヴィンチの“最後の晩餐”の贋作とも言われている。しかし制作年、製作者など未だ不明瞭な部分が多い。現在はバチカン教皇庁の管理下に置かれているが一般公開はされていない。大皿に盛られた穀物(一般的にはパンと伝えられているが一部では獣肉ではないかとも言われている)をGOやSIYが食べるという構図自体は洋の東西を問わず各地で見られるが、このタペストリーでは使徒の中に紛れ込んだ裏切り者(通称イキスギカリオテのユダ)の存在を鮮明に描く事で、かつては栄華を極めた豪教の傾敗の一因を明確に描写した作りとなっている。事実、20世紀頃からはイデオロギー的に豪教の民主主義的な思想の最大の敵の一つであるナショナリズム(ファッションホモなど)が世の中に台頭する事で、豪教正教会の中核的な支持基盤であった中間層のホモガキ共がこぞってクッキー☆の思想や哲学の甘言に流されてしまった結果、深刻な信徒の減少を招いている。これは豪教正教会として最も憂慮すべき点である。我々は今こそGOを崇め敬い、和解しなければならない。同時に人類は今、大きな岐路に立たされている事を忘れてはいけない(戒め)
「もし、あなたが30分で50000人もの信徒を集めうることが出来たのであれば、それはまさしく幸いである」 福音書第8章10節
2021-02-20 00:53:31 +0000