1章:青の樹海踏破 ダメージなし
2章:世界蔦踏破 ダメージなし
3章:大雪原踏破 ダメージなし
ベモルくんも踏破していたので無事2匹揃って登頂!
商売は麓でもしていたので、今後投稿するアイテムは全エリアで使用して頂いて構いません。
また、アフターではアフターキャンプ[illust/89094839]等各種アフターイベントにも出没します。
引き続き好きにお店使っていってね!
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「歓びや嘆きの声はまさに詩そのもの」
「引いては人の人生こそ至上の音楽で御座いますれば」
「我々の商品がそっと往く道の旋律に彩りを添えられるなら本望」
「お客様の奏でる世界をお聞かせ頂ければ何よりの報酬ですとも」
「「ただし、我々の品もまた人生と似た性質を持っております故──取り扱いにはくれぐれもお気を付けを」」
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「はーい起きやがってくださーい私の外套を寝床にするんじゃありません~~~」
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#『架空庭園の梟』第一音 ディエズ(『Owls of the Hanging Garden』1st note : Diese)
性別:男/外見年齢:26歳(実年齢不明)/背丈:176cm+ヒール7cm+帽子/
一人称:私/二人称:貴方・君・種族名(人間相手なら人間と呼ぶ)・雑な敬語
省エネの姿:四ツ羽根の黒フクロウ(体長20cm・100g)
#LIFE:♪♪♪ #現在地:ヘヴン頂上
#鼓笛隊の見た目をした天使と悪魔のペアの商人の片割れ。こちらは黒い羽根の天使。
相棒は白い羽根の悪魔、『架空庭園の梟』第二音 ベモル[illust/87889046]。
調律雑貨店「ミュルテの箱庭」[illust/88097039]を営んでおり、店では音楽に関する商品を主に取り扱い、その音に込められた能力で山頂を目指す冒険者達の後押しをする。
商品を売る事で相手の人生に与えた『影響』を動力源として活動する。
#性格は芝居がかった振舞い・陽気・剽軽・よく舌が回る・どちらかというとしっかりしている。
子供のような無邪気な表情を見せたかと思えば、
年上の相手に対し「お利口さんですね」と上からの物言いをする等、人ならざる者特有の空気を見せる。
商品の対価の支払いに対してちょっとがめつい。好きな食べ物はバウムクーヘン。二番目にドーナツ。
#本来一つのものとして完成する筈の二人が、一つとして完成するのでなく個と個でいる事を望んでしまった為、
望みを叶える代償して創造主にヘヴンの登頂という試練を与えられた。
死ぬ度にあらゆる経験はリセットされ、見た目も幼少期に戻ってしまい、記憶も徐々に削られていく。
二人両方同時に死ぬと山の麓に戻される。
既に何度か登頂を試みては失敗しているらしいが無論本人達にその記憶もなく、
もはや二人は「どうしてもヘヴンの山頂に向かわねばならない」という衝動と、
「片割れが大事だ」という心しか正確に覚えていないようだ。
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彼らには調和がない。
完成すべき一つの音楽は、未完成の二つの音であることを望んだからだ。
果たして偉大なる父は、その祈りを聴く耳を持ち合わせていたのか。
彼らに与えられたのは、一つの譜面という名の試練。
奏でるべきはヘヴンの登頂。
響かせる色を誤れば、彼らの音は欠けていく。
果たして今宵、彼らの幕は降りるのか──アンコールは終わらない。
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#今回のPFではアイテム・イラスト投稿メインで行うつもりです。音楽バフ売ってる商人です!
#ダイスロールはアロハさんの動画発表のものをそのまま使うつもりです。
#補足[illust/88115797] #企画元PFMOH[illust/87556705]
2021-02-19 08:26:26 +0000