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める◆最終更新……21.4.7
「腹が減っては山は登れねぇ、ってな！！サクッと食ってさっさと登るぞ！」
カハチ・ヒャクハチ
(24歳/男性)
◆職業 騎士(本業は料理人)
◆全長 およそ280cm
◆体重 測れたことがない
◆口調
標準的な男性口調
疑問や同意を得る際と怒った時にたまに訛る
「それはさっき言ったべ？」
「単独行動はやめれ言ったべや！！」等
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ムカデ型モンスター「オモナガムナガ」の雌と人間の男の間に生まれたハーフ。
＂ヘヴン＂から遠く離れた森林地帯で小さなレストランを両親と共に営んでいたが、母がモンスターギックリ腰を患ってしまっても〜う大変！
ムカデ型モンスターのギックリ腰を治すには幻の薬草【illust/88107400】を探さなくてはいけなくて…！？
苦しむ母のギックリ腰を治すため、母が心配で仕事が手に付かない父のため、あとついでにまだ見ぬ食材を求めて未踏の地＂ヘヴン＂を目指す。
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明るく活発的な性格で、難しいことは考えず直感で行動する。
人当たりが良くフレンドリーだが、下半身が下半身なので女性と友達になれた試しがないのが悩みの種。
料理人になる前は傭兵として小遣い稼ぎをしていたため、場慣れしている。
基本的に暴力は好まない平和主義者だが、魔力が切れると暴走するため要注意。
◆好きなもの
家族、自炊
自分の料理を食べてもらうこと、ブロック崩し
◆苦手なもの
熱いもの(特に熱湯)、激辛系
◆装備品等の補足【illust/88100710】
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◆戦闘スタイル
背負っているノコギリ鉈で攻撃しつつ、持ち前の耐久力と防御力で身を挺して仲間を守ります。
首や内臓が傷付けられない限りは脱皮をすることで体の部位を再生できます。便利！でも背中から刺されると普通に重症で死にかけます……
あとクソバカ握力強男なので岩とか粉砕できます。便利！！！！！
体内で「血管が燃えるような感覚に襲われる神経毒」を生成して、尻尾のような部分からそれを注入して獲物の動きを止めることができます。
実際に燃えたりはしません。幻覚症状＋麻痺みたいな感じです。
本人曰く魔法が使えないと言っているが、モンスターとのハーフなので常に身体の中で循環している。
無意識の中で硬化魔法を施し、元々高水準の防御面をさらに底上げします。
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◆オモナガムナガ
伸縮可能な二本の尻尾持つ、獰猛で凶暴なムカデ型モンスター。
非常に縄張り意識が強く血気盛んな性格なため、毎日のように同種族 他種族との縄張り争いが行われている。そのせいで年々数は減っているようだ。
寿命は200歳程度であり、100歳を超えるとそれまで持っていた凶暴性がなくなり知恵を得て大人しい性格に変化する。だが大半のオモナガムナガは縄張り争いの中で命を落としていくので、200歳近い個体はほとんど居ないらしい。
脱皮することで千切れた胴体を元に戻したり、首を切り落とされても暫くの間動き続けたり等 高い生命力を持つ。
◆ところで…
オモナガムナガは別名「ガチャムカデ」とも呼ばれているゾ！
その理由は彼らが体内で生成する毒の性質が、個体ごとに全く違うことと関係しているらしいのじゃ。
例えば母親が致死性の毒であっても、その子供が母親と同じ毒を持って生まれてくる確率の方が低いという訳なんじゃな……
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◆パーティー
・第一章…青の樹海
一人気ままにゆったり散策
・第二章…火の谷の遺跡
クロウエアちゃん【illust/87749566】
PT【そらむかでにっき】組んでいただきました！見た目を気にせず接してくれるのが新鮮で嬉しいみたいです。
・第三章…大雪原
アルマートさん
【illust/88912092】
クロウエアちゃんは一時離脱して、アルマートさんと引き続き【そらむかでにっき】としてPT組ませていただいております！
名前も知らないけど気さくで良いおっさんだなぁと思ってるようです。
ロドニィさんからの紹介でシーディアン【illust/87777284】を一人一体ずつ連れ歩いております。
黒い子:ゴマンゴ 羽の子:ガラム
カハチはゴマンゴと一緒にいます。これからよろしくね！
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◆ギルド
HaPPA植物研究団体機関【illust/87863758】
に所属しています。薬草と食用植物、調味料として使えそうなものに対して興味津々です！
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こちら【illust/87556705】の企画に参加させていただきます！
初参加0歳児ですがよろしくお願いします(｡･ᴗ･｡)
既知設定などお任せフリー素材です。
基本タフなので死亡表現以外でしたらなんでもどうぞ！
2021-02-17 15:58:15 +0000