㌍・スゥ※現在、このキャラクターは別形態【illust/88949918】に置き換えられています※
『なんとも愉快な光景よのう。どれ、我も混ぜてもらうとしようか』
『援護しよう、前衛に出て存分に戦うがいい！おっと、とどめは我に譲るのだぞ！』
『石にするよりも、じっくりと毒でなぶった方が愉しかろうよ、クカカ』
『おい待て同盟者よ！なんだその目線は！流石に我とてそこまで悪食ではないぞ！？』
名前:イルル
年齢:不明
身長:通常姿勢でおもに相手の目線に合わせて1〜4m程度まで自在に変化可能
一人称:我
二人称:貴様、汝
三人称:呼び捨て、味方なら同盟者
種族はラミアクィーン。半人半蛇のモンスター、ラミア種の女王の一人。
性格は尊大。同時に他人に取り入る柔軟さも併せ持つ。
基本的にサディストであり、獲物をいたぶったり自分の毒に苦しむ姿を眺めることが趣味。
自らの一族に圧政を敷いた嵐神から、瞳と心臓を奪い取ったことで抹殺。その際に風の魔法を自在に操る力と種族を超越した能力を身につけた。
嵐神の心臓を自身に埋め込んでいることでほぼ不死身となっているが、心臓を破壊されると死んでしまう。また心臓がラミアの肉体に馴染みきっておらず生き血を啜ることによって一時的に馴染ませている。
今回の探索には趣味と吸血を兼ねつつ、より強大な力を得る機会として都合が良いと思い参加しており、その為なら他種族との共闘にも乗り気の様子。
額の宝石は『リプルの瞳』。身体にみなぎる風の魔術の源となっている。
胸部の瞳は『嵐神の心臓』。生き血を蓄えることでイルルの身体の進化を促し、欠損からも再生できる治癒力を与える。
久しぶりに帰って参りました。今年こそ、今回こそピクファン参加の宿願を果たしたいと思います！
戦闘時はややテンション高めなものの、基本的には同盟者には気のいいラミアです。
職業は魔術師。風属性の術を得意とします。
登山動向としては力の源になりそうなお宝を求めてふらふらしてると思います。
交流は大歓迎です！こちらから声をかけるのが億劫なチキンなのでむしろありがたいです！
胸部の眼へのダメージ以外は基本的に致命傷になりません。負傷や欠損などさせてしまっても問題ありませんが、その際には一応一言お声がけくださいませ。
動向次第で後々追記、修正が入ると思います。
皆様、どうぞよろしくお願いいたします！
2021-02-17 12:48:44 +0000