「オイラはオッドだ」 「オレはツォルンだ」 「「よろしく」」
「オイラ。戦うのは自信ないけど…狩りなら任せて」
「狩りや料理はよく分からん。そこら辺はオッドに聞け」
名前:オッド/ツォルン
性別:雄
種族:狼獣人
年齢:12歳
身長:129㎝
体重:34㎏
一人称:オッド→オイラ ツォルン→オレ
二人称:呼び捨て
オッド:日常生活に必要な狩りや料理の知識が豊富な主人格。
「ヘブン」の麓でひっそりと暮らす獣人族の村の生き残り。
賊の一団に村を焼かれ命からがら逃げた先でドラヘと名乗る竜人に出会い保護された。
彼から生きるための様々な知識を教わりながら生き残りの仲間を探しながらそれなりに平和な日々を過ごすが1週間前、またしても賊の一団に襲われ先生(ドラヘ)と離れ離れになってしまった。
現在は「ヘブン」の山頂へ向かいながら先生を探している。
山頂を目指すのは高いところまで行けば先生に見つけてもらいやすいと思ったから。
性格は極めて臆病。
狩人であった母と薬師であった父、そして先生からの教えで探索者としての知識は意外と豊富。
ツォルン:医療、戦闘技術、知識が豊富な副人格。
オッドの村が賊に襲われた際に発現した。
ドラヘから戦闘と医療に関する多くの知識を授かっている。探索者というより戦士寄り。
オッドでは対処できない危険が迫った時や意識を失っている際に出て来て危険を排除し、身を守る事を優先して行動する。
悪竜イ・ル=ヴィト・ラハムに接触した際にオッドと意思や記憶を共有し、現在では以前より頻繁に入れ替わるようになった。
人語よりもドラゴン語をよく使う。
性格はぶっきらぼう。
ギルドは旅団:みなと【illust/87808061】にお邪魔します。
pixivファンタジア Mountain of Heaven【illust/87556705】
質問等ありましたらお気軽にメッセージどうぞ。
2021-02-16 14:18:40 +0000