「それぞれに挑む理由、良いねえ。これぞ生きる華ってやつよ!」
「鏡に映るのが真実とは限らねえぜ。それを決めるのは、アンタ自身だ」
「俺ァ楽しけりゃあそれで良い。呆気なく死ぬ時だって、楽しいと思えりゃ大往生さ」
─────
♦フィエスタ(本名:???)
192cm/22歳
種族:桃角鬼(トウカクキ)
一人称:俺/対人:アンタ、お前、呼び捨て
職業:魔術師
LIFE:♥♥♥(一章結果)
二章:世界蔦
PTメンバー:パニさん(illust/87720662)
♦東方の鬼と人が共存する国の出身。
由緒正しい魔術師の家に長子として生まれるものの、厳しい家訓やしがらみが面倒になり、17の頃跡継ぎを弟に押し付けて家出。以来名を伏せて世界中をふらふらと遊びまわっている内に今の名前で呼ばれるようになった。実家の名前は同じ国の人間なら知っているかも程度。
♦遊び人。酒、ギャンブル、女、祭も喧嘩も大好き。
裏表なくさっぱりした性格。明るい。義理人情に厚い。
文句は言うけど困ってる人は放っておけない。面倒見は良い方。
万事楽しければオッケー!て感じです。
種族柄身体能力は高い。拳で岩くらいは砕ける。傷の治りも早い。
たまたま入った飲み屋で話題になっていた「ヘヴン」の噂を聞いて楽しそう~!だけで来た。
頂上を目指しつつ、気まぐれに人にちょっかいをだしたり世話を焼いたりします。
♦魔術について
異界から鏡の魔物を召喚し使役する。
召喚する鏡は様々で、攻撃や防御、ものを好きに収納して好きな時に取り出したりもできる。
覗いたものの理想や、望む風景を見せる「極楽鏡」が十八番。その風景を見たものは一時的に心身麻痺状態に陥るため、麻酔の代用であったり、敵対するものであれば隙を作りだすことができる。
普段は鏡は浮いてないです。杖のようなものを腰の帯に差してます。
♦桃角鬼
出身地に昔から住んでいる鬼の種族。桃色の角が特徴。
長い歴史の中で人間と共存する形を取るようになり、今では他種族とも交友がある。
歳のとり方は人間より少しゆっくり。力がつよい。食事は人間と同じ。
─────
開催おめでとうございます。
既知関係、エンカなどご自由にどうぞ!生き残りたい!
宜しくお願いします。
─────
企画元様 Mountain of Heaven pixivファンタジア外伝【illust/87556705】
ロゴお借りしました 【illust/87720297】【illust/87720289】
2021-02-15 16:43:38 +0000