澤村伊智先生の「ぼぎわんが、来る」の小説感想画と映画版「来る」の感想画です。感想って書いてますけど要は琴子と真琴が描きたかった、琴子に至っては両方のバージョンが描きたかったという己の欲求のままです。また、文中で女優の松たか子さんに敬称を略していますが天照大神みたいなレベルで敬称を略しております。お察しください。松たか子さんは「カルテット」「スイッチ」とここんとこずっと萌えをえぐってくるので、最高です。
2021-02-14 15:02:08 +0000