三章大雪原へマハトさん【illust/87751853】と挑みます!
「まぁあ……それはそれは、大変です事。
……で? ご自分で解決なさるのよね? フフ」
「長が後50年は生きたいと言うものだから、
老い先短い先達の為に一頑張りしようかと思いまして」
「目ですか? ちゃんとありますよ。えっ? 見ます? 本当に?
…………本気ですか……? ……フフ、やめておきましょう……可愛い子」
◆シュリ・フィオリ(Ciuri・Fiori)
私/貴方/(名前や種族名に)ちゃん(全人種)/
女性/身長・190cm(ヒール除く)/
80代/ダークエルフ/戦士/武器・鉈/
◆洞窟暮らし、80代ダークエルフ。
種族名は熾金種(しきんしゅ)。
朱混じりの金色の瞳が由来。
◆御年950歳になる村長が身体の不調を訴えはじめ、
せめてきりよく1000年まで生きたいと泣きつかれたためヘブン(極楽)に
あるとされる『若返りの泉(湯)』を探しに山登りをする事になった。
◆寿命が人間の10倍程度の種族なので「人間換算すると8歳」
「もうすぐ成長期なので身長はもっと伸びます」と言ってくるがそんなわけはない。
適当な性格。
◆暗闇育ちなので大抵の場合は瞼を閉じています。
目を見られるのとパンツ見られるのは大体同じ位の恥ずかしさレベルです。
パンツそんなに見せないでしょ普通。
だから瞼も開けません。
だけど視界は心の目でいつもクリア。
謎とかは特にありません。
◆うおー!
仲良くしてください!
お願いします!
はーいみなさんグループ作ってくださいねはキツ過ぎます優しくして……。
宜しくお願いします!
◆
一章 深緑の大草原
二章 世界蔦
三章 大雪原
企画元 【illust/87556705】
ロゴお借りしました【illust/87721436】
よろしくお願いします!
2021-02-14 02:46:38 +0000