樋代万理「こういうアクティブな事は経験がないんですが…とにかく私がやれることをやります」
「ああ見えて師匠はいいところもあるんですよ。…まぁムカつく事の方がその倍ほどありますけど！」
イーフォ・シボラ (Yvo Cibola)
男|魔獣を祖とする一族|150歳(人間換算30代前半くらい)|185cm
一人称：私 二人称：貴方・貴女
ライフ：◆◆◆
物静かで大人しい魔術師。
睫毛と額の紋様以外は体の末端まで闇夜のごとく漆黒。
髪も唇も爪も内部の血や内臓まで黒いので、よく目を凝らさないと部位が見えない。
これでもちゃんと喋るし食べ物は口から食べる。目も開かれることはないがしっかり見えている。
杖は威力が高めの魔術を使う時に用いる。必要な時に出したり消したりできる。
とある魔術師を師と仰ぎ、共に魔術研究に勤しんでいる。
ある研究者のヘヴン調査に同族である師匠が関わることになり、現地要員として派遣された。
日頃から師匠に振り回されているために鬱憤が相当溜まっているらしい。一旦グチると止まらない。
◆探索地◆
第一章：不帰の洞窟 ◆◆◆→◆◆◇
第二章：火の谷の遺跡 ◆◆◆→◆◆◇
最終章：大雪原 ◆◆◆→◆◆◆
◆現在のパーティ◆
メアリー【illust/87727473】
マナツ【illust/87729839】
◆関連作品固有タグ◆
【A's_record:RRtH】（=Ackerson's record: Rocky Road to Heaven）
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◆既知設定・交流等はご自由にどうぞ。
死亡・欠損・動きが著しく制限される重傷描写はご遠慮ください。
◆企画元【illust/87556705】
2021-02-13 11:06:22 +0000