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さめきち。「私はレーヴァ、治癒者です。」
「ここからこう、斜め45℃の角度でこう…ｶﾞｯ！とやると治り(ｶﾞｯ）ますよ」
名前：レーヴァ ライフ：●●●（３）
職業：治癒者
性別：男
年齢：20台？
身長：178cm
好き：食べる事
嫌い：お残し
一人称：俺、治癒者顔してる時は私
二人称：貴方、○○さん、愛称にさん、君付け等。
※めちゃめちゃ気を許さないと呼び捨てにしません。
口調：基本的に丁寧。～です、～ます。
いつもにこにこ笑顔の治癒者。叩くと治る。
叩かなくても治せるけど気合が違うらしい。チョップ。
空腹で寝転がっている時にヘヴンの山頂の形がドンブリに見え、
「ああ、あそこでラーメン食べたらおいしいだろうなあ…」と思い登頂へ挑む。馬鹿かな？
!!情報更新!!
種族:魔族
本当の瞳の色は赤。
片翼が羽毛。
角と尻尾有り。
外見はこちら【illust/88570256】
にあります。
魔族としても変わった外見の為奇異の目で見られる事が多く、
家族とも髪の色や目の色が違い治癒の力を使えるのも自分だけ。
自分は本当にこの家で生まれたのだろうか…と疑心暗鬼になり家出。
人間のような姿に化け治癒者として愛想を振りまいて生きてきた。
魔力を治癒の力への変換がスムーズにできていない為、大きな怪我を治す場合は【勢い】が必要になる。
そのためのチョップ。
こんな外見にも動じない本当の友人がほしい人生だった。
この姿にならないとどうにもならない時にしか見ることが出来ない。
見たいと言っても嫌がります。
なお、服を着たままこの姿になってしまった時は背中とパンツには穴が開きます。無慈悲。
性格が変わったりはしません。周囲にドン引きされないかだけが心配。
実際は家族とは本当の家族。魔族の中でも奇異の目で見られていたわけではなく
「すげえカッコいいーーー！」「おにいちゃんすごーい！」
という扱いだった。近所の子供たちには大人気。完全にレーヴァの思い込み＆勘違いである。
レーヴァが家出した日の母の言葉は「晩ご飯までには帰ってくるのよ」だった…
◆グリオアちゃん【illust/88073500】は妹です。
◆事前投稿期間◆
木菟庵【illust/87788875】さん、GoToHeaven【illust/87729351】さんでかけもちバイトをしています。
◆１章◆深緑の大草原へ行きます。
治癒者＆戦士の組み合わせがかっちりハマってライフ増減なし！
◆２章◆世界蔦へ向かいます。
魔術師＆治癒者パワーでノーダメ進行です！
◆３章◆未定
【パーティー】お陰様で3人揃いましたありがとうございます！
◆セッキさん【illust/87736854】
◆リーフさん【illust/87807322】
3人そろって、ラーメン三銃士！！！
交流はパーティー外からもお気軽にどうぞ。
PTタグは【PT:紅の夢】になります（アルファベットと:は半角）
※キャプションは随時追加予定です
◆企画 Mountain of Heaven pixivファンタジア外伝【illust/87556705】開催おめでとうございます！
2021-02-12 15:19:43 +0000