「僕に何か用かい?ふふん、僕に物を尋ねるとは良い判断だ」
「まあ、目的地は無いんだけれど、もうそろそろ種を植えられる土地が見つかるといいんだけどねえ」
「嫌だよ面倒臭い、僕が凄い存在なのは間違いないけれど便利屋ではないんだよ」
「はぁ?君何様のつもりかな?そもそも僕と会話出来るだけであまりに幸運だという事を理解するべきだよ」
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
フォーマルハウト(Fomalhaut):年齢不詳(本人が覚えていないだけ):女型:136㎝
一人称:僕 二人称:呼び捨て
職業:魔術師
現在のライフ:🖤🤍🤍
【第一章】 ⁂ 深緑の大草原 ⁂
・公式ダイスでライフ減少無し
・宝箱をあけて食料、回復アイテムゲット
・公式ダイスでライフ減少無し
【第二章】 ⁂ 世界蔦 ⁂
自ダイス→7・4・6・0=17
(魔術師が居るのでダイス+1)
選択→右 ライフ+1
自ダイス3・8・6=17
(戦士がいるので目標値6)
【第三章】 ⁂ 竜の背 ⁂
自ダイス:8・3=11
自ダイス:8・5・4=17
自ダイス:0・4・4=8 ライフ-2
ライフ1で生き残り
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
:パーティーメンバー:(敬称略)
□弟子…ナイトフォール【illust/87720842】(呼び方→ナイト)
「お前はもうちょいと師匠を敬うっつーことをしろ!!聞いているかおい!!」
□キリマ【illust/87732107】(呼び方→キリマ)
「僕には愛とか恋とかはよく分からんが、一緒に居る間は人探しに協力してやろう」
「二人とももう少し僕を敬え!?我もうすぐ神霊ぞ!!????」
+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+
■神木が1000年太陽と月の光を浴び続け、1001日目の朝露から生まれた光の精霊。
生まれてから既に数千年の時を経ており、もうしばらくすれば神霊になるであろう存在。
基本的に地に足を付けず常に飛んで(浮いて)いる。
本来は大人の姿の筈なのだが、諸々の事情により幼女の姿をしている。
精神年齢は当たり前だが大人なので、外見も相まって度々「クソ生意気なガキだな」と評されてはブチギレている。
□持っている杖は神木の枝から作られており、本人以外には扱う事が出来ない。
■彼女の目的は神木の種を新たに根付かせる場所を探す事。
存在的には不老不死。肉体が滅びる事があっても、魂が神木へと還り、また生まれなおす事が出来る。
その際自らに蓄えられていた魔力によって生まれなおすまでの期間が短くなる。
しかし、山に登る理由は種を根付かせる場所を探す事では無く…
□有り余る魔力による広範囲攻撃を得意とする。また年の功もあり細かい調整も得意。
肉体を破壊される事を避けたいので、とにかく自分に接近されないような攻撃をする。
強いは強いのだが、ある程度の魔力をナイトの生命吸収に割いているため本来より
少々身体が脆くなっている。
そのため、接近された場合はなりふり構わなくなり杖が鈍器になるので気を付けた方が良い。
■光の精霊の為、基本光がある所なら何でもできる(太陽の光、月の光、火の明かりなど物は問わない)
ただし、新月の晩のみ人並みの体力・魔力にランクダウンしてしまう。
近くに火などの明かりがあっても、新月の晩は力の減少は免れない。
また夜明け前も火力がガクッと下がるので夜はあまり動き回らず朝までしっかり寝ていたい派。
□怪我描写についての確認は必要ありませんが、死亡・欠損等はご遠慮ください。
それ以外でしたら、モブや背後の通行人Aなど好きに使ってくださって構いません。
◆ Mountain of Heaven pixivファンタジア外伝【illust/87556705】 ◆
◇現在パーティーメンバーを募集しています。
職業、性別、種族等の条件はとくにありません。
既に1人パーティーメンバーがいます、それでも良いといってくださる方は
pixivのメッセージ機能かtwitterのDMなどでお声がけ頂けると嬉しいです。
※キャプション編集中
※二枚目・三枚目は補足を差し替え予定
2021-02-12 15:06:54 +0000