BUTOBA現在パーティー結成済み！
1章は深緑の大草原へclear!
2章は火の谷の遺跡へclear!
3章は大雪原へclear!
❤❤❤
｢私はテヌク教の徒、シャルルと申します。うふふっ、堅いのは苦手なの、あなたもかしこまらないで？よろしくねぇ」
｢あらあら、怪我してしまったの？ちょっとズドンとするけど痛くはないからねぇ、そこでじっとしてるのよ？｣
｢夢に寄り添い夢を喰らう、意思ありし全ての安寧を支えたとされるテヌク神様方の御業…とくとご覧あれ｣
名前:シャルル・ルル・トユーズ・クニン
年齢:あらあら幾つだったかしら…？
種族:獣人(ウマ目)
性別:女
職業:治癒者
身長:148cm
体重:40kg
一人称:私(わたし)
二人称:～ちゃん(老若男女問わず)
趣味:お茶会をしながらゆったり過ごすこと、お祈り
好きな物:黄色、甘い物
苦手な物:安寧を脅かす事象
スキル:御神の威光”カリコ”(黄色く半透明、鋭い爪の生えた三本指の腕を召喚。対象を殴ることで回復、引っ掻いたり突き刺すことでダメージを与える)
概要:
とある宗教の修道女の1人と言う、幼く見える少女。のほほんとしており、穏やかな口調で話す。
ただ雰囲気や話す言葉は何やら重みを感じ周囲を惑わせる。
穏やかな気質で、争いを好まず常に微笑んでいる。今回山へと挑むのは万物を癒し、不老不死も可能とさせると言われる”イルキシル”の制作に必要な素材を集めに来たとの事。
基本的に自身の手を見せることはなく長い裾からアイテムを取り出すのだが、明らかにサイズが伴わないものが多く出てくる。不思議。
彼女の手替わりに使われるのは神の威光というテヌク教の御業である。
神の威光は使い手の心理情景と信仰心により変化すると言われており、望む事象へと導き、必要なきものは透過し、狙うべき物に対してのみ作用するテヌク教の御業の一つである。テヌク教において、この御業を高い精度、密度、広範囲で扱える信徒はかなり位の高い位置にいると言われている。
彼女の威光である”カリコ”は、半透明の黄色、2本の腕型の御業であり、殴ることで衝撃を内に浸透させ、体の芯にある怪我すら治すと言われる。また、鋭い爪は害をもたらすものにのみ作用し、切り裂いたり、突き刺したりとかなり攻撃的である。そして太い腕部分はとても強度が高く、害すものから助けを求める子を守る強靭な盾となる。更なる姿もあるとされるが、見たものには箝口令が敷かれ、その他は残ることすら許されないとされるが……
当人はさほど争い事は好まないため、使われるのはもっぱら握り拳による回復なので安心すると良いだろう。
3/14
一章:深緑の大草原
9-9-1(達成値10)
開ける(回復アイテムゲット、タイミング的にここでの使用のため持ち越しせず、イルキシルの素材へ)
1-6-2(達成値15)
失敗するものの戦士のウルルくんちゃんが助けてくれてライフ減らず
3/28
二章:火の谷の遺跡
6-2(達成値5) 成功
火炎石を回収しない(ねん変動なし)
9-6-2(3回振って0無し)成功
成功！ライフ変動無しっ！
4/12現在
三章:大雪原
7-8-5>12 clear
洞窟の中で休む→6>4clear
7-9-4>16Clear
ライフ減少無しですっ！
ライフ♥♥❤
PT:ミスティック・トリリウム
ウルルちゃん【illust/87747919】
チルちゃん【illust/87720502】
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PFMOH開催おめでとうございます！皆様とめいっぱい楽しみたいと思いますので、よろしくお願いします
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2021-02-12 15:01:25 +0000