相摸屋 分三郎義勇「やれやれ、お使いも楽じゃねえぜ・・・小包取りに行ったら、いきなり爆発して、テロリスト認定されて郵便局員に銃撃されるし・・・ついてねえ、ションベンしなきゃ、やってられねえぜ・・チャックをおろしてと・・・ふーーーっ・・・おや？アソコが随分腫れ上がっちまってるぜ・・・何だか小便も茶色いしな、おおっ！そうだ！！こいつぁ、診療所に見せねえと！！」
看護婦「ハーイ♪」
義勇「ナニが熱持って、かゆくって、腫れ上がってんだが・・・」
看護婦「パンツを脱いで見せてください」
義勇「ここでか？」
看護婦「ええ、ちょっと！チャックが開きっぱなしですよ！はしたない！！」
義勇「おお、さっき小便したとき忘れてた・・・」
看護婦「まぁいいわ、そこからイチモツが出てるから、あらぁ・・・これは淋病だわ！！すぐに、ＶＡＬＴ ＴＥＣ ＭＡＣＨＩＮＥに見せてください！！」
義勇「こいつの中にションベンを入れりゃいいのか？うーん、よく入らねえな・・・うげっ！！自分のションベンでダメージを受ける日が来るなんて思わなかったぜ！！」
マシン「・・・ヨクモ、キタナイ水ヲカケタナ、薄汚イ人間メ！！れーざーデ輪切ニシテヤル！」
義勇「おおっとあぶねえ、租チンで助かったぜ・・・・おおっ！！なおってる！！しょんべんの色もきれいな黄色だ！！おい！ねえちゃん！！みてみろよ！！見事な黄金液だろぉ？オッタマゲー！！！」
音二郎「好きな人より、嫌いな人に、黄金の自由湯ば飲ましたい♪オッペケペ、オッペケペッポー、ペッポッポー♪」
2021-02-08 08:14:59 +0000