切なくもあり爽やかなラスト。最後の十兵衛は本物か、民の心の中の具現化か、麒麟を呼ぶまでは彼はまだどこかにいるのかもしれない…再撮影や撮影休止、越冬、様々な苦難困難がある中で、最後まで明智光秀の物語を放送していただきありがとうございました。感謝を込めて。※2枚目は名前入りバージョンです
2021-02-07 13:55:16 +0000