こちらの企画illust/86410861に参加させていただきます。
杣 白夜(そま びゃくや)
年齢:33 性別:男性
身長:182
誕生日:2月21日
能力:蒼炎
手足に強い浄化作用を持つ蒼い炎を灯す。武器を持てば、蒼炎が延焼し、リーチは向上するがその分威力は下がる。長時間の使用は肉体に強い負担がかかるため、使用する場面は見極めている。
長くとどまりすぎた炎は、能力の具現と共に現れた「ねこむし(白夜が命名)」に吸ってもらって処理している。(CS内に種火となる呪符が必要とありますが、白夜の力が増大するに従って気が付いたら不要になっていた…ということでお願いします)
武器という武器を初見でもなんとなく扱える天性を持つ。
趣味:読書・キャンプ・トレーニング
好きなもの:猫・キラキラ光るもの・温かいスープ
嫌いなもの:虫(特にムカデ)
一人称 俺 二人称 ◯◯さん、◯◯君
<性格>
性格は温和。
死穢に対して思うところはなく職業柄で淡々と消していくスタンス。
手を合わせる行為は死穢に対してというより、生きている人間のためのものだと思っている。
死穢との意思疎通を度々試みては失敗して痛い目に遭うが、懲りていない。
孤児。出自は一切不明。(名字も名前も全て後で付けられたもの)
18歳で養育されていた施設を出た後、すぐに専業の陰陽師となる。収入の多くを施設へ送金しているが、恩を返したいわけではない。
古いアパート(通称:白夜城)に一人暮らし。
部屋の中にある物はキャンプ用品がほとんど。家の中でもシュラフで寝起きしている。(家にやってくる客用に布団も一応用意してある)
着ているものはほぼ全てホームセンターで購入したもの。冠婚葬祭用に、一応、1着だけスーツを持っている。ネクタイは結べないので必ず誰かに結んでもらっている。
仕事以外の時間は自宅で勉強かトレーニングをしている。
大変な読書家で、古本屋の常連。空き時間は徹底して本を読んでいる。白夜城の一室も丸々蔵書スペースになっていて、そろそろ底が抜けそうになっているらしい。
算数や数学は相変わらず苦手だが、語学だけは達者。
==============
既知関係等ご自由にお使いください。
特別な関係は交流の流れでご縁が有れば幸いです。
怪我までは相談なしで構いませんが、自キャラが欠損・死亡する描写についてはご相談ください。逆にこちらのキャラが他のキャラさんへ欠損・死亡させるような描写はご遠慮ください。
※追記2(2021/11/21)
現状、今後が明らかになっていないため、夢幻泡影終了後に白夜が確定で生存している描写はお控えいただけると助かります。
2021-02-06 16:40:32 +0000