マザーグース(であってるのか???)の
クックロビン、もしくは駒鳥のお葬式、または誰が駒鳥殺したの?
って有名な詩をもじったやつです。
好きな作品とかキャラに、この詩を当てはめて色々考えるのが好きなんで、そんなノリで作りました〜〜〜
なんていうか、くらーい詩です。
詩の中に、キャメロットのネタバレを微妙に含みます
あと、普通に捏造です。
めちゃくちゃ捏造です。
一応、アーサー王伝説を、さらっとかじった上で書いてます
さら〜とかじった程度のにわか知識で書いてます許して…
以下、キャメロットのネタバレです
映画、特典のネタもふんわり含みます。
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映画の特典第二弾だったかな?
ガウェインとガレスちゃんのやつ、エモエモすぎたと思うんですよね
それに触発されて書きました。
キャメロットで、ガレスちゃんを殺したのが誰だったのか?
それは明確に書かれてなかったとは思うんですけど
ガウェインだったら、しんどくていいなーーと思って書きました。
ガウェインはどんな、気持ちでガレスちゃんを殺したのかな??っていう気持ち
普通に、詩の蛇足ですが、
湖の騎士は、ランスロットで、アーサー王伝説上で
ガレスを殺したのは彼だったそうなのでそれを。
太陽の騎士はガウェインで、特異点でガレスを倒したのが、ガウェインだったらなぁっていう妄想と捏造です。
むしろ、ガレスちゃんも兄上を止めるぐらいの気概だったらいいなぁ、しんどいな()
忠義の騎士は、キャメロットのベディです。
ベディが聖剣を返していれば、獅子王にはならなかったので、ガレスが召喚されることも、そこで倒されることもなかったので(推しにしんどい想いを押し付けたいだけの妄想)
剣を返せなかったのは、王の死を受け入れられなかったからで、
それは彼の弱さでもあったと思うので、弱さ。
王は獅子王でも、騎士王でも、どちらでも。好きな方を。
獅子王は自らの決断で、自身に逆らう騎士の処断を決めたし、
ギネヴィアの処刑を、騎士王が決めなければ、ガレスが死ぬこともなかったと思うので、
その決断は強さ故のものだったと思うので。
一応、ランスとガウェイン、ベディと王はちょっと対比っぽく書いてみたつもり(すごく蛇足もいいところな説明)
アーサー王伝説上で、ガウェインは、ガレスへの愛で(親愛のほうね)戦ったのでは?って思ってるので(にわか知識、ただの妄想)
愛と忠誠は反対のところにあるのです(ただの私の解釈)
でも、ガレスは自身の選択を後悔しないだろうし、しないでほしいし、ガレスを可哀想だなんて言ってはいけないなって思ったゆえのオチ(オチという、詩の最後の方)
妄想にお付き合いくださり、ありがとうございます!
苦情は受け付けてません!
2021-01-30 15:37:48 +0000