【魔法少女リリカルフェイトcosplayer's】第302話
悪魔元帥から、ついに最後通告を受けた4大幹部達。そして、鬼火指令と手を組んで、仮面ライダースーパー1を倒すための作戦を展開する、妖怪王女。
シャマル「私と鬼火指令が手を組めば、沖 和也ごとき、敵ではない!」
そして・・・。
シャマル「ジンドグマ大幹部、妖怪王女、その真の姿は・・・・。」
変身する妖怪王女。
シャマル「ジンドグマ超A級怪人サタンドール!」
同じく鬼火指令も、超A級怪人オニビビンバに変身し、スーパー1に挑む。
先の戦いで、オニビビンバによって、目を負傷していたこともあり、、サタンドールの念力とオニビビンバの火炎放射に苦戦するスーパー1。厳しい状況ではあったが、こんな時にも喧嘩してしまう、二人の大幹部に隙ができる。何とか応戦しているうちに、視覚が回復し、スーパー1の必殺キックが、サタンドールとオニビビンバに炸裂する!
シャマル「悪魔元帥、この恨みを晴らして・・・・!ああっ!」
妖怪王女とサタンドールの姿に交互に変化しながら、サタンドールは爆散する。
続いて、鬼火指令とオニビビンバに交互に変化しながら、オニビビンバも爆散する。
残るは、悪魔元帥、魔女参謀、幽霊博士のみ・・・。この3人を倒さない限り、平和はやってこない・・・。
シャマル「シャマル先生のコスプレタイム!やっぱり、コスプレは楽しいわねー。」
シグナム「・・・そういうものなのか?」
はやて「そういうもんや~。」
ヴィータ「それにしても、シャマルは悪役の方が合ってるよなー。なんたって、昔、なのはのリンカーコア奪った時の、黒いイメージあるしな。」
ずぼっ!
ヴィータ「はうっ!」
リイン「ヴィータちゃんの胸から手が・・・。」
シャマル「・・・ふふふふ、それって、これのことかなー?」
ヴィータ「・・・て、てめえ・・・。はうっ!」
今回は、仮面ライダースーパー1の妖怪王女のコスプレのリメイクです。
2021-01-29 08:58:47 +0000