【3期14話】六つ子の呼び方・呼ばれ方【おそ松さん呼び方表】

紺@松呼び方表の人
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2クール目が始まった14話。
6つ子の新たな一面や、6つ子内の新たな関係性は3期になっても出てきますが、呼び方はだいぶ落ち着いたなぁという感じの今日この頃。
今後は新キャラオムスビに対する呼び方が注目ポイントかなぁと思っています。
とはいえあくまでも「6つ子の」呼び方表なので、今後も表のメインは6つ子を中心に作っていきます。
キャプションでの言及はオムスビのことが増えていくかも。
さて、どうなる2クール目!
それはそうと、年明け実松がなかったので、いつ実松がぶち込まれるかドキドキしてます。
総括表、復活しました!
ネタバレあります。

【今回の呼び方】
・今回はめずらしく十四松のモノローグが存在し、その中で11話では口にしなかった「排他松」という呼称を使っている。
・「優しい」と「毒」は呼び方…ではないと思うけど、一応彼らがどういう見方をしているかを記録する意味で入れた。
・チョロ松が自分に「くん」付けするの、好き。
・1期の頃、カラ松は「ブラザー」は特定の兄弟にのみ使う、みたいな感じだったけど(そもそもカラ松の口数が少なかっただけという説)、今では満遍なく使うし、なんならAIにも使う。

・オムスビがシャケとウメで分けて呼ばれるようになってきたため、オムスビ・シャケ・ウメ欄を増やした。
・オムスビを呼ぶときも6つ子によって「お前ら」「お前たち」「君たち」と呼び方が変わってくるのが面白い。チョロ松は「君たち」も使うけど時と場合によっては「お前ら」も使うと思う(トド松もかな)。

■ワカサギ釣り
・一言で言うと、怖い!!でも好き!!
・1期3話「密漁」を分かりやすくした感じがする。
・トド松の「カラ松兄さん」が好き。
・上から順番に名前を呼ぶトド松がかわいい。
・ワカサギ釣り、やったことないけど、やってみたくなる。
・村上光司、彼は一体何者?…最終回で謎は明かされるのだろうか…

■死闘
・平和な長兄の戯れ(カラ松くんがかわいい)から、兄弟・他のキャラを巻き込む死闘へ。
・野球の選手名、全然わからなかったけど「あ、これは選手名だな、野球の」が分かればきっとそれで大丈夫なのである。
・1クール目ではなかなか登場することが叶わなかった松の6つ子以外の主役たちが帰ってきた!!と嬉しかった。
・イヤミとチビ太、ダヨーンとデカパンが同じ画面に映っているとすごい安心する。
・トト子ちゃんとおそ松のツーショットもよかった!
・ハタ坊、それは元○玉では…。
・雪合戦してないのに巻き込まれる松野夫妻よ…

■キラキラ ファントム ストリーム
・冒頭のウメとトド松のやりとりがかわいい。ウメの喋り方、良い!
・「6つ子に言われたくありません」正論。
・ウメはシャケと比べて弟感はないんだけど(「しっかり者の弟」っぽくはある)、弟なんだなという認識で見ると、末っ子と弟AIのやりとりというフィルターというだけで一定の萌えを摂取できる不思議。
・シャケに「シャケ、危ないよ!」っていうおそ松の声のトーンが好き。
・声優ネタをここでも使うとは(そして最初にツッコむのがおそ松なのがいい)。
・「6つ子より面白い」発言にツッコむのが一松なのがとてもいい。彼は面白くあることに誇りをもっているし、そういう意味で十四松に一目置いていると思うので。
・正直、ルンバの漫才をめっちゃ見てみたい。
・オムスビのネタ帳シーンで一時停止して見たりなどした。シャケが喋って、ウメがメモってるよね。
・おそ松につけてもらった「オムスビ」という名を、そのままコンビ名に使うシャケウメかわいいな。
・ウメの「スベったぁ…」って声がすごい好き。その後のシャケの「死のう…」も含めて好き。山本さん、上手いなーと思う。
・3期は十四松のモノローグが出るようになったんだな。十四松が広がっていく!
・チョロ松が新しいこと始めたくなること、とてもわかる。
・「何かやることを見つけてキラキラしている人を見るとつい自分も何かしなきゃいけないんじゃないかという圧力に押し流されてしまう、その名もキラキラファントムストリーム」っていうのは、別に悪いことではないよな。押し流されたあとにどうするかが問題なわけで。
・むしろ十四松は最初からもっと強気でチョロ松にもやらせてしまえばこんなことにはならなかったよね。でも彼は三男を死なせたくなかったんだ。十四松の優しさが仇となったのか。
・てか、保留組といわれる235は優しいな。否定せずに寄り添ってくれるので(本当にその人のためかどうかはわからないけど)
・「自意識ライジング」とか「キラキラファントムストリーム」とか、茶髪にすることもそうだけど、別に悪いことじゃないし、恥ずかしいことでもないけど、あの世界ではそういう感じになってしまっているのはチョロ松くんにとってちょっと気の毒だなと思う。
・私は積極的にキラキラファントムストリームやっていきたい。
・チョロ松がキレた十四松に池に投げられた後、「ごめん」って謝ったのがチョロ松だなぁって思う。彼の良いところだ。
・その後の「うるせぇ」以降の台詞は、メタ的に考えるとそういう役どころに置かれてしまった者としての苦悩にも聞こえる。チョロ松に救いがあるといいなぁ。
・最終的に、カラ松もキラキラファントムストリームして、3人で金魚囲めてよかった。
・表舞台でキラキラしている人が、裏ではキラキラしてない描写があったのが、単にキラキラしているだけじゃないことをちゃんと描いててよかった。
・庭で何かしている6つ子が3期でやっとみられるのが、縁側になぜか夢を抱く者としては本当にありがたい。1期で終わってたら縁側や裏庭は舞台として使われなかっただろうから、よかった~って思う。

■新OP
・舞台に始まり舞台で終わるのがマジで癖に刺さる。松の世界は舞台だと思っているので…
・これまで6つ子側から歌ってきたOPがファン側からの歌詞になったということ自体がなんだか画期的というか、松の歴史を感じて感慨深さしかないし、A応PのOPが最後だと思うと寂しすぎるし、聞くたび涙腺が緩む。
・私自身に夢的な思考はあまりないんだけど、きっと1期で終わるだろうアニメだったのがファン視点の歌詞でOPが作られるようになるというところまで来たんだなぁ…みたいな。
4期があってもA応PのOPは聞けないのがつらい。

■新ED
・早くフルで聞いてみたい。
・画も歌も1期のEDっぽくて、新しいのに懐かしさを感じる。
・カラシ6つ子、かわいい、ほしい。

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2021-01-17 14:24:57 +0000