【ポラリス】オブシウス・ド・キャリバン【第5期】

ようかり@企画垢
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「ええ、僕…私に出来るものがございましたら、ご助力いたしますよ。」
「あったかいなぁ………」
「ひゃっ…虫…虫ぁァッ!!!」
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◆名前:オブシウス・ド・キャリバン 
◇種族:竜人
◆年齢:21
◇性別:男性
◆身長:1.8m
◇一人称:僕
◆二人称:君、呼び捨て(親しい人のみ)
◇所属国:翠才国
◆総ポイント:125pt(3世代目)
◇運命数:3


◆スキル:組岩甲【耀】/ 黒耀竜の慈雨
             
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◆性格◆
水晶鉱石の四肢を持つ竜人の青年。
普段から落ち着き払った素振りを見せており、
誰に対しても丁寧な態度を示す。友人の仲であれば、一人称が自然と「僕」になり、少しフランクな口調に戻るようだ。早朝の穏やかなひとときを過ごすのは、彼にとって至福の時のようだ。
また、興味が一度湧いたものに対して並々ならぬ好奇心を抱くタイプで、影の存在を目の当たりにしようとも動じもせず逆に捕獲しようといった大胆な行動を見せることも。ただし、虫が大の苦手なようで…小さな蚊でさえ叩けないタイプ。
研究熱心な母親の背中を見て育ったためか彼自身も研究者への道に進むようになり、翠才国の大学を卒業したのちに母親の研究を受け継ぎ、1人の研究者として魔力を蓄える魔法石の解析や応用といった研究に没頭している。

さらに、水晶ノ獣の末裔として雨乞いの舞を母親から伝授して貰っており、干ばつに苦しむ地域で恵みの雨を降らせる活動も行なっている。雨乞いで舞う必要があるため身体の負担が大きく、無理に続けようとすると身体に大きなヒビが入ることも……

5年ほど前、魔王の復活に呼応するかのように研究サンプルとして厳重に保管されていた影が脱走、その場に居合わせた彼自身に後遺症が残るほどの大怪我を負わせた。のちに研究員の手によって問題の影は施設内で処分されたものの、崩れかけの腕や脚を自身の万能薬で修復出来たものの完全には治らなかったようだ。

◆種族◆
◉組岩竜【】
岩石由来の甲殻を纏い、火山地帯に拠点を
構える竜人族。主に火成岩を好み摂取する岩石によって色味や硬さ等の性質が変化するらしい。
◉水晶ノ獣【】
身体中の部位が水晶からなる一族で、彼の場合四肢と尻尾が該当する。涙や血液といった体液が万能薬として煎じることが可能で、生身の部位からは万能薬である血液が流れている。90~100年と人間と変わらない。

◆スキル:組岩甲【耀】◆
岩石由来の甲殻を纏い、炎・衝撃に大きな耐性を持つことが可能になる。また、摂取する岩石によって甲殻の性質が大きく変化するらしい。
彼の場合、大好物の黒曜石を普段から摂取し続けていたため水晶の甲殻が黒曜石に一部変化した。
◇ 黒耀竜の慈雨◇
水晶ノ獣に伝わる雨乞いの舞を長時間踊り続けることで、浄化作用を持った恵みの雨を降らせる。
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◆関係◆
母親:クラック・ド・キャリバン【illust/86339500】:50pt
「」



◆申請について◆
申請は相性重視で考えておりますので、種族や年齢、所属国、運命数等につきましては、特に拘りはございません。今期で家系が断絶した時のみ女神の奇跡を使用する予定でございます。
申請メッセージは頂いてから3日以内に返信させて頂きます。3日以降返信が無い場合は不具合・トラブルの可能性がございますので、お手数になりますが、再度送信して頂くと幸いです。何か問題等がございましたら、pixivメッセージにてご連絡ください。

◆追記◆


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◆企画様【illust/80979654

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2021-01-17 07:09:53 +0000