【悠久の塔】ピーター【3期】

カネオト/鈍足
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素敵企画様【illust/84301670
3期から新規参加のトレーナーを投稿させていただきます。

■ID末尾67
ゼニス・いわorドラゴン

※承認いただきました!
※最終更新21/1/22

「どんな険しい山だろうと、乗り越えてみせるさ」

肩書き+名前:やまおとこのピーター
所属:ゼニス
得意タイプ:いわ
スキル:☆1 「限界を乗り越えろ!」ATK
アイテム:☆1 げんきのかたまり HP

身長:177cm
一人称:俺 二人称:あんた、名前

※1/17 素敵なご縁に恵まれました! ニグレットさん【illust/86702652

「はぁどうしたもんか…ん?あんたいつの間に俺の後ろに?いや道に迷っちまってさ、街はまだ慣れてなくてよ。あんたが道案内してくれるのか?そりゃ助かるぜ」

「あんた、随分シャレた格好してるよな。大切に育てられたって感じがする。その上こんな親切にしてもらえるなんて、あんたに会えた俺は幸運だな。…?世辞なんかじゃないぜ、本心だ」

「この山奥にいるってことはあんた…ニグレットもここが好きなんだろ。それなら好きなだけいりゃいいさ。俺は邪魔どころか、ニグレットとまた話したいと思ってたくらいなんだぞ?それに俺は方向音痴だから、あんたがいないとまた迷っちまうかもしれないなあ」

「俺、故郷で世話になった奴らが苦しんでるのを見てさ。…ニグレット、あんたも同じじゃないかって気になってたんだ。もしあんたが辛い気持ちを抱えてるんなら、俺はいくらでも力になるぜ。あんたがどれだけ自分を否定しようが俺が何度だってあんたのいい所を教えてやる。ニグレットは最高のpokeモンだってな」

「焦らなくていい、ゆっくりでいい。限界は誰にだってある。けどニグレットなら乗り越えられる、俺はそう信じてるぜ!いつかあんたの全力、俺に見せてくれよな」
 
 
「――ほらな、言った通りだったろ?俺の相棒は最高だ。
改めてよろしくな。ニグレット」

 
 
ディアマンテ出身の青年。左耳にさらさらいわを模したピアスをしている。
山に囲まれた街で生まれ育ち、山の中で鉱石採集をしていた根っからの山男。
ダーク化の影響を受け昔なじみや仕事を手伝ってくれているpokeモン達が苦しむ姿に心を痛め、なんとか出来ないかとイデアへと出向いてきた。その際に絆が鍵であるというという話を聞きつけオベリスクリーグに興味を持っている。
気さくに見えて少々頑固、無表情だと愛想が悪くみえがちだが怒っているわけではない。
山岳遭難の救助隊員である父譲りの正義感の強さも持ち合わせており、ダーク化で苦しむpokeモン達を少しでも救いたいと考えているようだ。

バトルの経験は少ないものの山に暮らす大きく逞しいpokeモン達と過ごしてきたためとても頑丈。暴れるpokeモンにも積極的に近づき声を聞こうとする。
周囲に危険が及ぶ可能性がある時は止めに入るが無理に心を押さえ込むべきではないと考えており、基本的にpokeモン達のしたいようにさせる傾向が強い。常に全力のコンディションで望めるようにpokeモンの様子を観察している。ヒールボールを愛用しているのもそのためらしい。

所謂田舎者。山でばかり生活していたためか街は慣れておらず、よく迷子になっている姿が見られる。賑やかな空気は好きなようだが、高い場所が少々恋しいようだ。
 
 
「街っていうのは山とはまるで違うな。どうにも慣れないよ」
「世話になったあいつらのためにも、俺に出来ることは何でもしたいんだ」
 
 

来期も続投させていただく可能性があります(関係性次第)。

バディーズ以外の関係については相談次第で検討したいと考えております。

よろしくお願い致します!

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2021-01-14 13:03:33 +0000