ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
Ⅼ第5期【illust/86531092】
(4.16) キャプション編集
(3.29) メッセージ拝見しました。色々纏まりましたら後日またご連絡いたします
——大切な家族——♡.
父:ユスヴィオ【illust/85699138】(翠才国) 総ポイント:20pt
「父様よりしっかり者だからきっとご先祖様のようなすごい呪癒術学者になれる!」
母:ミミさん【illust/85955216】(菫華国)
「母様、今日も「子」の観察?エマのも見てみて~かわいい毒キノコができたの~母様大好き♡」
姉:リヴレちゃん【illust/87485219】
「お姉ちゃん、リヴレお姉ちゃん!今度はこの自信をつく方法を試してみて~」
「えへへ…リヴレお姉ちゃんもかわいいよ!かわいい母様の娘だからかわいいのは当たり前!…口に出して話すとなんか恥ずかしいね…あはは」
——❥.
エマニイタス・C.A.ニーヴフローレル
20歳 // 159cm // ♀
一人称:私、エマ // 二人称:君、○○さん、あだ名、他
精神力:|攻撃力:|技巧:|魔力:50|幸運: 合計50pt
所属:翠才国
運命数【8】
様々な呪いや毒を研究してプロの呪癒術学者になるのを目指している女性。
かなり前向きな性格。ややおせっかい。
.。・スキル
【泡傘鯨の祝い歌】
憑いている傘鯨を媒介して行う治療術。呪癒術とも呼ぶ。
祝福の言葉をお祝いするような歌にして対象に贈る。
エマニイタスの場合、魔法液と一緒に使用するとより効果的な治療が行える。
【草木本御記】
一度見た又は口に入れたことあるごく普通の草花から珍しい薬草まで必ず覚える強い記憶力。
草花をいくつ使って占いも行える。自分や他者の身に起きる小さな不幸を予知できる占い。
【至福薬膳料理】
どんな食材を料理しても美味で、食べると疲労回復度が上がる。父と同様、薬草の知識も活用して至福になれる薬膳を調理するのが好き。
こんなご時世だからこそ至福な薬膳料理を食べて体力や魔力をつけ、魔王を倒す力を手に入れる時だと、弱っている人々に断られても無理やり作った料理を食べさせる。
【反転羽尾雷】
悪意のある物理・魔法攻撃が尻尾から漏れ出る雷に触れた瞬間攻撃した相手に返る。
平常心でいれば、又はおばが開発した薬で一時的に雷を操作することができる。
威力は個人差ある。エマニイタスは攻撃を一時麻痺させる雷にして相手に返る。
使いすぎると精神力が消費され、疲労が溜まる。眠れば回復する。
【愛しい我が子‹毒›】
「子」がもつ性質を自身も使うことができる。
エマニイタスの「子」は毒の効果があるため、彼女には毒を作り出せる能力を持ち、毒耐性もある。
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種族..゜泡傘鯨【novel/13391419】
˪ 調薬の鹿族
˪ タイフェメル族・ヤツマの民
˪ 黒龍・雷竜・黒山羊族
˪ レムローク・マルゥ族・月光人形エルテラ
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⁺☽₊.素敵なご縁を頂きました(2.23).₊⋆⁺
オランジェットさん【illust/87504102】
「もしかして、本当にエマが知ってるオランくん?……昔との雰囲気が変わってて一瞬別人だと思った…!幼い頃より体つきがめっちゃくちゃ男らしくなってカッコいい!」
「オランくんが無事アイドルなれて嬉しい!良かったね!私、オランくんの歌が好きなの」
幼い頃菫華国に暮らしている間にできた大切なお友達であり、幼馴染みでもある。
翠才国に引っ越してしまったが今になってアイドルになった彼と再会し、恋に落ちた。
いいえ、ずっと昔から好きであった。大人になってからそれが恋だとわかっただけ。
魔王との戦いが終わるまで彼はアイドルとして人々の支援をする。無理をする頑張り屋。
私はそんなついつい無理をする彼の体調管理とサポートをして、一婚約者として彼の傍にいて支え、困難を乗り越える。
きっと大丈夫。ポラリシアにいる皆もきっと魔王に勝てる、と信じる。
「いつまでも大好きな君が、私を家族の一員としてお迎えする日を待つの
オランくんは私のかけがえのない大切な人だから無茶はしないでね」
――将来の旦那様。魔王との戦いが終息する日を待つ。
* * *
戦いが終わり、各地がゆっくりと復興に。皆が忙しい。オランジェットさんも復興応援のため各地転々として当然忙しい。
私たちは正式に婚姻し、夫婦になった。が、結婚式を挙げないとその実感があまりなくて、今までと変わらない。しかし現在皆が忙しくてそう言う場合じゃないでしょね……。
「昔のような繁栄する街に戻って、皆がまた平和に暮らしてる時にウェディングドレスを着てみたいなぁ、なんて」
「ずっと待ってたから結婚式もいつまでも待つよ!オランくんが大好き。皆もオランくんの歌が大好き。もう少し彼らにオランくんの歌を聴かせて」
ミケーレ。彼の本名。可愛らしいお名前。
だけど今までずっとオランジェットさん、オランくんと呼んできたのでそれらの呼び名がしっくりくる。
でも二人きりの時はミケーレ、ミケくん、ミケ、と呼びたくなる。
やっぱり大好きだよ。
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最終更新日(4.16)
2021-01-09 05:56:45 +0000