【麒麟がくる】37話『信長公と蘭奢待』【大河ドラマ】

ナツキ シノブ

先週感想絵描けなかったので今週の回とまとめて失礼します。
帝と同じ頂に来たのだとそう思い込んでしまっている信長と、静かなお怒りモードの帝。帝…食えない御方よ…。
長きに渡って繁栄した朝倉も足利も孤独の中で潰えたという印象で、戦国の世とは言え泡沫を感じました。

#大河ドラマ#麒麟絵#麒麟がくる#oda nobunaga#正親町天皇

2020-12-27 11:58:16 +0000