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クニシゲアポロンの羊 観光ガイドブック illust/85611617 への投稿です。
【5/24追記】
最終章開始時点で医師が固まってしまっているため、診察ができなくなっています。
診療所の薬棚は頑丈な鉄製で鍵がかかっており、現在薬品類を取り出せません。
薬棚の鍵は医師の胸ポケットの中で、医師と共に固まってしまっています。
ラベンダー illust/86117132 の兄が開業した診療所です。
普段は創り手ではない一般人を診察していますが、アポロシックで困っている創り手が来ても診察を断ることはありません。
ただしアポロシックの原因を取り除くことはできませんので、受けられるのは対症療法のみです。
鎮痛剤・化膿止め・咳止め・睡眠薬・抗不安薬など、院内に在庫があれば当日その場で薬を受け取ることができます。
手術台と病床はありません。
往診も可能です。
医師はほどよい精神的距離感のかかりつけ医、お説教役、大怪我などの事態の拾収役など、都合の良い役回りでお使いください。
不備がございましたらメッセージでお知らせいただけますようお願いいたします。
4・5枚目は背景素材です。
背景を描くのが面倒くさいだろうなと思ったのでつけました！
アポロンの羊内の作品限定で、どなたでもご自由にお使いいただけます。
そのままでも切り抜き・色調変更・加筆・トレースなどなさっても構いません。
よろしくお願いいたします。
2020-12-19 22:15:30 +0000