どんなに酷い雨でもいつかは止むハズだから!
今は辛くても…その先に良い事が見つかるハズだと信じているから…!!
あなたも闘技大会の参加者なのね!私はシェーマ、よろしく!!
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◆名前:シェーマ・センツィミス
◇種族:鳥竜人
◆年齢:19歳
◇性別:女性
◆身長:190cm
◇一人称:私
◆二人称:あなた、○○さん
◇所属国:緋獣国
◆総ポイント:250pt
◇運命数:1
◆スキル:燒烤の心得【香】
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◆性格◆
鳥竜人の母と鳥人の父を持つ女性。
穏やかでお人好しな性格。幼い頃から母親の背中を見て育ったためか、困っている人の手助けをせずにはいられないようで、溝にはまった馬車を1人で持ち上げたり、闘技城の補修を手伝うこともしばしば。
しかし、人の為ならば身を顧みない行動を平然と取ってしまうため、それ故に生傷が酷く、いつも何処かしらに包帯を巻いている。
数年前、狩猟時の事故により片腕を失うほどの大怪我に見舞われたものの、彼女は以前と変わらない振る舞いを見せているが、失った右腕からの激しい幻肢痛に悩まされているようだ。
緋獣国の都市部に店を構える老舗肉料理店の4代目店主。秘伝の手法で作られる香り豊かでスパイシーな肉料理で知られており、巨大な肉塊を炎魔法で豪快に焼き上げる肉焼きパフォーマンスが店の名物のようだ。
幸せそうに肉塊を頬張るお客さんの姿を見ることが、彼女にとって何よりの楽しみ。お客さんとのコミュニケーションを大切に思っており、彼女がお客さんと闘技大会や緋獣国の観光名所といった世間話に花を咲かせている姿をよく見かけるらしい。
腕試しで闘技大会に毎年参加しており、鳥人族の里に伝わる伝統的な蹴術を主軸にステップを踏みながらリズミカルに戦う姿は、現役時代の曽祖父の姿に似てるとか似てないとか。
彼女は幼い頃から母親によって一から十までの狩猟の手解きを受けており、現在は1人の猟師として凶暴化した野生動物の狩猟に奔走している。
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◆種族:玩装竜【novel/13658716】、鳥人族【】
鋼の道具や武具などを(玩竜装)自在に生み出す竜人の一族。その能力が血の交わりによって一層薄らいでおり、一度に纏える装甲の量が少ない。
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◆スキル:燒烤の心得【香】
(しゃうかうのこころえ・コウ)
火炎を纏った腕で器用に火加減を調節する事で、肉の香りや旨みを最大限に閉じ込める調香・調炎魔法。戦闘用にも応用が効くが、一般的な炎魔法よりも火力は控えめ。
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◆関係◆
・母:アニーリン・センツィミス【illust/84975142】:125pt
・父:モブ(鳥人族)
12/19...素敵な…ご縁に恵まれました…!!
◆エムロードさん【illust/85714453】
キャプション編集中………
◆申請について◆
申請は相性重視で考えておりますので、種族や年齢、所属国、運命数等につきましては、特に拘りはございません。
申請メッセージは頂いてから3日以内に返信させて頂きます。3日以降返信が無い場合は不具合・トラブルの可能性がございますので、お手数になりますが、再度送信して頂くと幸いです。
何か問題等がございましたら、pixivメッセージにてご連絡して頂けると幸いです。
◆追記◆
※12/17....主催様により確認済
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◆企画様【illust/80979654】
2020-12-15 15:47:32 +0000