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舞踏会の最中に通常の、交流とは言えない漫画です。むしろ漫画と言っていいのか不安になってきた…()
プロローグというか、サワリのようなものです。ただ武器人に対して「怖いから祈っとこ」みたいな精神の人間は、セイリオス部隊に入ることで、武器と騎士が共に在る姿を遠くから見てるだけでも良い刺激になるだろうな、と思っています。それを描くための第一歩…!
まあ、第一歩重すぎたけど……ブランクやばい…。腰と眼に年齢を感じる…
キャプション下部に解説ありです。
※※※諸注意※※※
※この漫画により、他の交流等に何らかの問題がありましたら、パラレルとして御扱いください。
※表情や描写など、間違っていたら申し訳ありません。手癖ですので、特別な解釈等はありません。ご連絡頂ければ下げます。もしくはスルーをよろしくお願いします。
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公式のキャラクターお借りしました:
レフィティナさま【 illust/80972430 】
リュクスさま【 illust/81018186 】
ハイネさま【 illust/80996447 】
ドロシアさま【 illust/81048879 】
ステルラさま【 illust/85338002 】
企画目録です:
騎士団と武器 LAST STORY【 illust/80701122 】
(交流企画/続編)
当方の長髪眼鏡:
ヒース・クラーク【 illust/86036666 】
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※※※時間軸やヒースについて※※※
※CS投稿を以て入隊というわけでなく、今までも部隊内にはいたという体で、今後も進めさせて頂きます。
※ステルラ様が亡くなったことが発表され、少しざわついている頃の、ヒースの心の内です。
※異質な物に対する理由のない恐怖心が、信仰心の奥にあることを自覚し、それは武器人に対して理不尽で失礼なことと理解して、隠して生きています。この件についても表立って主張はしませんが、ステルラ様の死を嘆かない自分に、その自覚を強めています。セイリオス部隊に入って武器と騎士が協力して戦う姿を見ておりますから、入隊前よりしっかり罪悪感がある感じです。特に病んでる訳ではないのでご安心下さい。
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2020-12-13 08:51:18 +0000