ポラリスの英雄歌illust/80979654お世話になります。
2/19メッセージ確認しました。ありがとうございます。これで進めていきたいと思います。きょうだいCS楽しみにしてます。
2/15メッセージ返信しました。
画像二枚送信しました。
※運命数該当のため来期は故人です。
名前:リルス・エルツ
(姓を名乗るときは母方の姓を使う)
所属:青月国
年齢:8歳
身長:138
総ポイント:50
運命数:3
skill:還石守護術式アミュリア
アミュリアの種族特有の魔術。命を終える時、人としての全てを捨て意石に換わる。寿命を終えても子孫を守りたいという願いの結晶。
竜の血を継ぐ鬼とカルミナの特徴を持つアミュリアillust/82685516との子。
怖いものなしの生意気な少年。
野山を飛び回ってよく分からない小動物を捕まえて来たり、男子とケンカして泥んこで帰ってくるやんちゃ坊主。
イタズラ好きで家族や街の人を驚かせる。街の人達からは人をからかって遊ぶ悪ガキという認識。父とは違う意味で悪名高くなりつつある。
生まれつき封印水晶を持ち父の声で話す。子供から大人の声がするので皆びっくりするのも面白いらしい。
同じ声なので母に父の振りをし、物陰に隠れて父が普段照れて言わないようなセリフを言ってみたことがある。母にすぐ気づかれた上に父にバレて、ものすごーく怒られたので
このイタズラはもうしないと心に決めたのであった。
意石は左肩の緑水晶で成長と共に大きくなった。あとは宝石の肌。
子供らしく単純、物事をよく分かっていない節がある。気に入った相手にはよく懐き、驚かしたリアクションが大きい人も好き。
好きな子には照れ隠しから意地悪してしまうタイプ。泣かれてしまった場合どうしていいか分からずおろおろする。つまり、女の子の涙に弱い。
家族のことが大好き。父に似た角や翼尻尾が強そうなのでとても気に入っている。
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父:錫さんillust/84950793
「父ちゃん、ひ~ま~!あ~そ~べ~!いいかげんおきろー!」
「みんな、“まおう”が怖いんだって。よく分かんないけど、おれと父ちゃんでやっつけちゃえばいいと思うんだ。」
母:ハリエッタ・エルツ 前期 illust/85122477
20pt
「イテテ、母ちゃん。傷にしみるって!え?ケンカの理由?・・・ぜってー言わない。」(アイツら母ちゃんの目のことバカにしやがった。今度言ってきたら泣かしてやる。)
姉:燦さんillust/86390552
「あ~姉ちゃんにはバレてたか。一緒に?じゃあイタズラは?今考えているのは・・・。面白そうだろ?絶対ナイショだかんな。」
*素敵なご縁頂きました*
緋獣国所属 アルジェンティナさんillust/85886613
8歳時
「おまえ、強いな。おれの父ちゃんの次位にって・・・ペン出して何してんだ?『大丈夫?』って助けてくれたから大丈夫!ありがとな。・・・あぁこの声?おれの父ちゃんの声だ。カッコいいだろ!」
「ある・・じぇん・・・てぃな?長いな、ティナって呼んでいい?」
「あれ!?ティナって喋れないんじゃ?新月の時だけなんだ。おれは首の封印水晶が砕けた時に初めて自分の声で話せるんだって。そしたらさ、一番にティナと話したいな。運命の・・・えーと、ツカイとかなんとか?」
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15歳時
「俺はティナより強くなるし、背だってもっとでっかくなるから。~っ、そうやってまたティナは・・・何でもない!」(まだ子供扱いされてる気がする。早く追い付きたいのに。)
「あのさ、ティナは好きな奴いるの?
どんな“好き”って・・・結婚したいくらいの相手ってことだよ。姉ちゃんがさ、運命の王子様を見つけたんだって話してたから。それでいるの?いない?そ、そう・・・。」(何でほっとしてるんだろう。これじゃまるで・・・。)
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19歳時
「俺はティナが好きだ!・・・大事なことだから自分自身の声で伝えたかった。でも封印水晶は割れず、首についたままだからさ。ああ、運命の番はどうでもいいんだ。声も封印されたままで構わない。
水晶の決めた運命の相手よりも俺はお前がいい。
アルジェンティナ、俺と結婚して欲しい。
これからは俺がお前を守るから───って言っても大人しく守られてはくれないんだろうな、ティナは。」
「なっ、封印水晶が割れた・・・こんなことってあるのか?」
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※15歳以下ですので次世代には年齢制限が掛かります。
※断絶の場合、こちらは女神の奇跡を使用しますがお相手様に強制は致しません。
ありがたくもお話を頂けたらなるべく即日返信を心掛けますが、平日はお時間頂く場合がございます。
キャプション随時編集します。
2020-12-12 14:12:19 +0000