VF-8A「ローガン」大気圏突入装甲とブースターパック‐5

ユイニャア
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VF-8A「ローガン」大気圏突入装甲とブースターパック【パート1はこちら!】
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同じく パート3のpixiv内URLは以下のとおり:illust/86167500
その4はこちら ! illust/86181394
VF-8A LOGAN with atmosphere entry armor and booster pack.
宇宙機甲隊【TASC】のVF-8のA型は宇宙空間での戦闘の後で、しばしば衛星ALuCEからの救助を受けられず、生命維持のための消耗品が涸渇する状況が発生した。
この問題点の最良の解決法は衛星ALuCE基地の補給線の拡充であったが、救助態勢の充実は困難だった。
このため
1: 大気圏に再突入し空軍基地の滑走路に着陸する。
2: 追加のプロペラントを航空宇宙機に搭載し、自力でALuCEに帰投する。

という2つの選択肢が残された。
ローガンは自らもかろうじて大気圏への再突入が可能であったがガウォークへの可変戦闘機の機能・VERITECHの必要性により突出した腕と脚の機構とガンポッドは最良の突入体にはならなかった。

このため、この2つの選択肢を同時に満たすスイートパックが開発された。

VF-8A型 ローガン、大気突入用装甲と投棄可能な航続力延長のためのブースターパック。
宇宙機甲隊は、衛星アルス基地からの充分な支援が受けられないため、戦闘後に救助がいつまで待っても来ないという事件が発生した。
このため、この断熱圧縮による「熱の壁」から可変戦闘機の機体を護るシールドで大気圏突入を成し遂げ、母星である惑星グロリエの空軍基地に帰投する対策が為された。
ただし、衛星アルスに自力で帰還する選択肢も自由度として必要性があったため、簡易な使い捨てのブースターパックも同時に装着可能となっている。

ガウォーク形態の折り畳み機能を使用して、主翼は胴体の前方に向けて折り畳まれます。

晴嵐(せいらん)、大日本帝国海軍が第二次世界大戦中に開発した水上攻撃機。設計生産は愛知航空機、略符号 M6A1

を各自Web検索されたい。

JST 19:20 Tuesday May15, 2018 update : Title addition " VF-8A LOGAN ( a.k.a. : Space Logan ) with atmosphere entry armor and booster pack-5 " .https://www.deviantart.com/yui1107/art/VF-8A-LOGAN-Atmosphere-entry-pack-5-863562854

An additional booster to extend the range with the aeropack that can enter the atmosphere.
Using the folding function of the Guardian mode, the main wing collapses fuselage forward.

#Super Dimension Cavalry Southern Cross#Robotech#太空堡垒#超時空騎團南十字宮#太空堡壘#超時空騎團南十字星#機器人統治者#entering the atmosphere

2020-12-09 11:11:14 +0000