『アポロンの羊』の企画内企画『クリエスタ観光ガイドブック』への投稿です。
アルテマルシェ【illust/84910330】付近にある、看板が引っくり返っている喫茶店です。ご自由にご活用ください。内装も自由です。
※12/25 情報追加しました。
※参考程度にどうぞ。既に自由に描き進めている方は、そのまま是非突き進んでください。
※店の外観素材はありませんが、トレースとかは自由です。
■1階+++++
芸術をこよなく愛する初老の男性が経営しています。パンと飲み物はテイクアウトもできます。
店内には作品展示の他に楽器が置いてあり、演奏すると店主からサービスと、時々お客さんから投げ銭があります。歌ったり踊ったりも自由です。他、作り手さんのお願いは喫茶店営業が成り立つ範囲ならわりと聞き入れてくれます。(小さな個展したい・この日に歌いたい…等)
中にはアポロシック防止の中継地点として使用する作り手さんもいるとか。
■2階+++++
1階の喫茶店店主が住んでいます。
■外から見える絵画作品について-----
作品名は不明。「リューゲ・シュタルケル」の作と言われています。(店主談)
※リューゲ・シュタルケル…十数年前に活動していた画家。あまり国内に作品が無く、王立学芸団に頼らなかったそうで情報もほぼありません。(店主談)
■絵の効果…作品を見ると「忘れていた何かを思い出す」事ができます。作品が2階の窓越しにあるので通行人にあまり効果はありません。その日に買い忘れがあったら思い出す程度です。(個人差あり。自由にどうぞ)
店主にお願いすると2階へ案内され、近くで絵を見せてくれます。作品自体には不思議な力が少し強めにかかっているようで、直に見ると忘れていた何かを思い出します。思い出す内容は1日に1つくらいです。
※作品自体はこちらのシュタルケル【illust/86124188】が過去に描いたものですが、名前も異なり、本人も表に出なかったので周りに知る人はおりません。この絵と作家の情報に関してネーベルに聞いてもなにも言いません。食べ物を与えてもほぼ無視されます。(与えられたものは食います)
キャプションはたまに変更、追記されるかもしれません(最新…12/8)
何か問題がございましたら、お近くの古栢迄。
++++++++++
『クリエスタ観光ガイドブック』【illust/85611617】
『アポロンの羊』【illust/84754466】
2020-12-08 00:00:11 +0000