素敵企画様【illust/84301670】
2期次世代2匹目を投稿させていただきます。
主催様に承認いただきました!
※最終更新 20/12/29
「今あるありったけ全力でぶっ放す。それが一番生きてるーって感じがするからね」
名前:パスラン
所属:ゼニス
タイプ:ドラゴン
ひっさつわざ:☆2 マキシマムサイブレイカー ATK
第8世代
☆1期バディーズ
トレ:クロダくん【illust/85439024】ギガンティア/ドラゴン
アタシは知らない、でもあなたを知る連中はアタシがよく似てるって言うんだ
そりゃ気にならなくもないよね
ポケ:スクッラ【illust/85481321】ギガンティア/エスパー
聞いた話の中だけの存在なのに、鬱陶しい程記憶にこべりついて不思議だ
仕方がないからあなたの想いは受け継いどくよ、しっかりとね
レベル:20(精神年齢)
とくせい:かちき
わざ:いてつくしせん、さいみんじゅつ、おいかぜ、みらいよち
一人称:アタシ 二人称:あなた、呼び捨て
※12/23 最高の相棒と出逢えました! カオウさん【illust/86405184】
「こんな夜更けに声が聞こえると思ったら…何話してんのさひとりで。誰か隠れてんのかい?違う?ならアタシが相手してやろうか。会話ってのは誰かとするもんだろ」
「口調を変えたいだなんて妙なことを言うね。そっちの方が話しやすいんだろ?ならそれが素のあなたってことだ。距離があるなんて言わせておきゃいい。畏まった話し方ってのは誰にでも敬意を払ってるとも取れんだ、いいことじゃないか」
「いちいち相手のことなんざ気にしないんだがねぇ、それでもあなたは変わってるって思っちまうよ。アタシと話すのを嫌がって消えていった奴らばかりだからさ。単にあなたは違うってだけだが、そうだね…あー…こうして話してんのが楽しいんだ、アタシは」
「…ははは!こいつを絆の証だと?そんなことを言われたのは初めてだ。喧嘩して奪い合ったもんを絆だなんてさ、本当に変わった…いいや、面白いやつだよカオウ。けど…的を射てるかもね。あの分からず屋ふたりがこいつを大事にしてんのはよく知ってんだ。捨てられねぇ辺りは、そういうことなんだろうね」
「率直に言うよ。アタシと組んでくれないか?カオウと話すのは退屈しないし、自分を蔑ろにしないところも良いと思ってる。生憎争い合う立場だがそれも良い刺激、カオウとならその方が燃えるってもんだ。散々アタシを引っかき回しやがったんだ、惚れさせた責任取ってくれよ。
…随分素直に見える?はッ、カオウが変わろうってのにアタシが何もしないってのは癪だろ」
「ほら見な、ダチ共もいい面してるよ。けど勝つのはアタシらだよ、カオウ。アタシらの絆ってもん、全部ぶっ込んで楽しく暴れてやろうじゃないか」
鮮やかな青緑の翼を持つ鳥pokeモン。赤と黄のオッドアイ、左目の下にホクロのような模様がある。胸元にはエスパーZと覚醒ラピスのかけらに3枚の羽根、目元にかくとうZのかけらを身につけている。
黙っていれば美しいが内面は生意気かつガサツ。本人もそれを自覚しており、ギャップがあることに文句を言われる筋合いはないと一蹴している。
根は良いほうで正直者、相手を否定することは少ない…のだが、口ベタで表現力が乏しく、生意気さと相まって小馬鹿にしているような言い回しになることがしばしば。前期とは別ベクトルで面倒くさい。
親が前回のオベリスクリーグで対決した三鳥のファンであり、その影響を強く受けて育った。争うことが減った後も彼らを追っていた親は三鳥のうちひとりから信頼を寄せられ「貴方が大好きな彼に会ったら渡してほしい」とかくとうZのかけらをあずかる。しかし返せず終いになってしまい、親から更に託される形で現在彼女が所持し片割れを探している。羽もその時に親のコレクション(強請ってもらったり拾ったりしたもの)を半ば押しつけられるかたちで受け継いだ。
親から聞かされてきた話は勿論、そうして手元に渡ってきたかくとうZに運命を感じゼニスを強く支持しているようだ。
同じような親を持つ幼馴染みがおり、かつての三鳥のようにチームをかけ競い合っている最中。リーグで決着を付けるべく日々己を高めている。
大事なのは煌びやかさよりも強かさがモットー。細かいことは気にせず一点を目指していけるパートナーを求めているようだ。
「はぁ?人間が気安く声かけてくるとか正気?後悔しても知らないから。アタシの話し相手としてとことん付き合ってもらうからね」
「あなたさぁ、身の程弁えたら?そんなくらいで燻ってるとか勿体なさすぎ。アタシが言ってんだから間違いないっての、分かったら口より身体動かしな」
🐲関係
幼馴染ひかるサントリー
トレフルくん【illust/86159180】
「アタシを見てイライラする、か。そりゃよかった。見た目で判断しない辺りまだ知能はしっかりしてたんだね。ちなみにアタシは嫌いじゃないよ、そうやって地面をちょこちょこ歩いてる姿はさ。泥臭い感じがよく似合ってる」
「同族ってだけで比べるなんてちっさいこと気にするねえ。観察力の使い方間違ってない?アタシから言わせりゃ、ド派手に見掛け倒しするなんて無意味な行為に憧れる意味はもっと理解出来ないよ。力の使い方をロクに分かってないなら無理しないほうがいいかもよ」
ジンジャンファさん【illust/86159190】
「意地張ってばかりいるから上手くいかないってこといい加減理解したら?熱苦しく跳びはねてても何も解決しないでしょ。まああなたにそれが理解しきれるかが問題かもしれないけどさ」
「折角天才的な血を引き継いでも意地のせいで全部台無しにするのは流石に残念すぎない?アタシが勿体ないなんて思うの相当だからね?ま、口で言っても仕方ないだろうし、近い内に分からせるよ」
「アタシの全力の前にはジンもフルも敵わないってこと、証明してあげる」
※事前関係を含むキャラクターですので、次世代のすり合わせの都合上事前関係者の方々とも相談させて頂く場合が御座います。合わせてご了承くださればと思います。
来期に引き継ぐタイプは相談次第で決めさせていただければと思います。
よろしくお願いします!
2020-12-07 12:50:17 +0000