【麒麟がくる】35話『義昭、まよいの中で』【大河ドラマ】

ナツキ シノブ

公方様の疑念や孤独からの荒み具合が凄まじくおいたわしく、十兵衛はこれまでの勤勉さが上手く作用して御門との謁見話に行き着いた。どちらも人との縁で起こり得たことであり偶然ではなく必然的。麒麟やら仏やらと言うけれど、人の世は人が作るものだとしみじみ感じました。

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2020-12-06 11:47:38 +0000