世代交代企画:ポラリスの英雄歌【illust/80979654】
12/24 メッセージにすべて返信いたしました。大変お待たせしてしまい申し訳ございません。
「いやだよ、ぼくを一人にしないでよ。つらいよ、寂しいよ…。ねえ、もう誰もぼくを置いていかないでよ!」
「きっとね、ぼくにも素敵な『お姫様』が現れてくれるんだよ。いつかきっと」
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❍エーク - Ek -
❍18歳/男性/全長2m
❍所属国:緋獣国 ❍総ポイント:50pt ❍運命数: 8
❍一人称:ぼく / 二人称:君
❍父:シファル【illust/85099851】(総ポイント:20pt)
❍母:ペテロ・ガーイウス・ノエ・ル・フェイさん【illust/84717601】(みや様)
「むかしね、お母さんからお父さんとの話を聞いたんだ…とても素敵なお話だったんだよ…」
❍双子の弟:ヨハネさん【illust/85924889】
「…ヨハネは、いつか帰ってくるよね…?ぼく、ずっと待ってるよ…」
「…ぼくが勇気をだして迎えにいけばいいんだ…でも、海がとても怖いんだ…ごめんね、ごめんね」
❍ジュヌーン族【illust/85099851】
❍エーク
ジュヌーン族の父と鉄血貴族の母を持つ青年、強欲と嫉妬の蝙蝠。
幼い頃に両親を亡くし、双子の弟と二人で15歳まで生きてきた。
しかし、15歳の頃に縄張りの外に共に出た弟は目の前で海に攫われた。
その頃から天涯孤独となると共に弟を攫った海に酷く怯えるようになった。
弟を探すために遠くの海に行きたいが、自分も海に飲まれることが怖くて、
活動範囲は縄張りの海の底を中心とした近隣の海しか泳げず、
緋獣国の海で一人で生きており、弟が帰ってくるのを待っている。
『いつか自分の元にお姫様がやってきてくれる』と夢見ている。
時折、怯えながらも縄張りの外に出ては『自分のお姫様』を求めて、
陸上の生き物を深海に引きずり込むことが多々ある。
その姿は、父が嫌悪していたジュヌーン族の『怪物』そのものだが、
本人はそれを知る術は無く、『自分のお姫様』でない死体に嘆いている。
❍スキル
・強欲なる嫉妬:相手の認識を歪ませる能力。エークが『羨ましい』と思ったものを渡してしまう。命さえも。
母から派生したスキルではあるが、その効果は薄く相手にエークに対して
哀れや愛しいなどの好意的な感情がないと意味がない。
・ヤードゥの羽衣:水の羽衣。異なる水質でも陸上でも呼吸ができる。
・ドリシュタの瞳:額の魔眼。暗い深海でも遠くまで鮮明に見られるが、
強い光に弱い。暗闇でもぼんやりと光る。
❍婚姻関係
ヤンデレ要素の強いキャラクターで深海に縛りつけようとしたり、
お相手様を最終的に殺害することになるかもしれません
(あくまで可能性がある程度です。関係次第で変わります。)
このキャラクターは、鉄血貴族(みや様)【novel/13568229】の性質を受け継いでおり、魔王の復活と封印/消滅に影響を受けます。
こちらから次世代についてその要素を強要いたすことはございません。
明るい関係から暗い関係まで募集しております。運命数や所属国は特に問いません。
相性を重視したい為、具体的にどのような関係を築きたいかをご明記いただける幸いです。
お返事は4日以内に返信いたします。
4日を過ぎても返信がない場合は未着の場合があるため再度ご連絡お願い致します。
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2020-12-06 10:04:17 +0000