Sag Dem FruhlingⅢ【illust/80086753】に5期目しつれいします!※身内企画
「どぅーえ、いつでもあなたをえがおに できるよ!」
「ぱぱ、むかしいってた。わらうのが いちばんのしあわせだって!」
◆アレルティエフ・ドゥーエ ・ティーパーティー◆
【所属】医師
【性別】女
【年】24
【ポイント】討伐力:377pt/幸運値:38pt
※婚姻ボーナス10、聖水ポイント100使用
【ID末尾】5
◆スキル◆
【シースルー】
恒常的に発動している透明化の魔法。体質みたいなものらしい
【影のヴェール】
内側に魔力が溜まる特性のあるヴェール。シースルーの者はこの魔力によって作られた影の中では姿を見せることが出来る。
【アレルティアの瞳】
アレルティアの血統を示す魔力を有す瞳。何も通さず裸眼で覗き見たものの真実を映す。生物に対して使う場合は相手と瞳を合わせる必要がある。
ドゥーエは右目のみ血を引き継いでいる。治療の際には使用している
【幸福のティーパーティー】
彼女の振舞う紅茶を飲むと、なんだか心がポカポカしてつい笑顔になってしまう
【悪魔憑き】こらしめられた悪魔はジャルミアの血族に奉仕することを義務づけられている。子々孫々に仕えるためこの毛皮は分裂する
【魔珠精製】:魔力を籠めた宝石を作り出す煌珠の特技。自身が魔力を込めた宝石は用いて戦うことも可能。他者にはお守りの効果もある
【月光石の加護】
月光石の加護を受けており、夜魔法が得意。個体により宝石が違い、宝石により加護の効果が変わる
【重力操作】
触った物や人の重力を変えることができる。彼女は患者を運ぶのに使っている
【星詠み】
星を見て運勢を占う
◆性格◆
いつでも笑顔な少女…の姿をした女性。
数億と生きる種族的にはまだまだ赤ん坊らしいが、子ども扱いは不服なのだとか。中身はしっかり大人だと公言しているが、言動がかなり幼いこともあり、よく子供に間違えられる。言いすぎるとしっぽビンタが飛んでくるようだ。
実際、重力操作で軽々巨体の患者をはこんでいることもある。
母を魔女によって失い、失意の父をそばで見てきたためか、人が落ち込んでいるのを見ると全力全霊で慰めにかかる。ヴェールにかくれて驚かせ、笑わせることもだいすきらしい
医療技術よりは精神的な治療のほうが得意。
◆親族
母…アルデバランさん(故)
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父…イーillust/85450582
きょうだい…
◆種族◆
【透明な者たち(シースルー)】
かつてはただのエルフだったが、透明化の魔法の暴走によって恒常的に姿を失った一族。一族に伝わる魔法のヴェールの下でしか、姿を見せることが出来ない。また、血筋が濃いほど全身が白い。他種族と混ざると少しずつ色が増えていくらしい。
森のアレルティア(illust/83698074)
ティーパーティー(illust/83448772)
タイリクウミネコ(illust/83355326)
ステラ(illust/85102182)
森の獣の一族(illust/83355999)
山羊の一族(illust/83428904)
煌珠の竜(illust/83985585)
冥府の魔女(illust/83504170)
◆婚姻について◆
年齢や種族、所属、ID末尾関係なく素敵なご縁をいただけたらなと思っております。
相性重視となりますが、相思相愛な関係を結べたら嬉しいです!
また、はとこ婚や同じ親御さんとの婚姻も抵抗はありませんので気軽にお声がけ下さい
申請はメッセージにてお願いします。
即日~3日以内で返信するように心がけております。
もしそれ以上返信がない場合は、届いていない可能性があります。(最近高頻度でメッセージの未送信をやらかすため、こちらのキャプションで送った日付け等は追記させていただきます…!)
お手数ですが再度メッセージを送っていただけると助かります…!
◆問題などございましたらお知らせいただけると助かります。
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2020-12-01 16:34:21 +0000