【黒棺】アシュリー・ランドルッテ【人間】

みや

こちらの企画[illust/85190055]に参加します。

[名前]アシュリー・ランドルッテ
[年齢]16 [身長]162cm

[一人称]わたし、おねーさん
[二人称]あなた
    きみ[親しいor年下or同年代]
(名前)ちゃん、くん[年下&同年代]
   (名前)さん[年上]

「しょーがないなぁ」が口癖の頼むと断れない長女。
世話焼きで相手のこと全肯定っ子でもある。

✴素敵な渡し守さんに会えました。
秋蜜柑さん宅のイラソルさん[呼び/イラソルちゃん]【illust/86100440

目が覚めたとき、子供みたいに小さく、お人形さんみたいに儚げな女の子が笑顔で、わたしと眼があった。

「えっと、わたしに何が起こったのか、あなたは知ってるかな?確か倒れて死んだなって思ったのだけど…」

「事故で開いちゃったなら、しょーがないよね。仕方ないよ」

どうやらわたしは第二の人生を過ごすらしい。渡し守であるイラソルちゃんは妹たちのようでつい世話を焼いたり[お願い事]を受け入れる前と変わらないような日々。

「うんうん。わたしはおねーさんだからできるよ。大丈夫、なんでも任せてね」

「も〜、イラソルちゃんってば髪が少し立ってる…。ほら座って?おねーさんが梳かしてあげる」

幾日過ぎたのか、幾月過ぎたのかもう数えてない。だからいつからだろう?[妹のよう]だったイラソルちゃんを[一緒に居たい人]と思い始めたのは。

「イラソルちゃん、もっと甘えていいんだよ?」

「妹と弟の事も大切だけど、あなたの事のほうが最近心配というか大切だなって思う時があるんだ。わたし変わっていってるのかな?」

いつものように過ごしていたある昼下り。イラソルちゃんからとある提案をされた。

「しょーがないなぁ、いいよ」

口先は仕方ないというように言ったけど、とても嬉しかった。これから先もずっと一緒に居てくれる、そうにイラソルちゃんが言ってくれたのだから。

「イラソルちゃん、大好きだよ。ずっと居させてね」

✴申請・交流について
嬉しい事にメッセージを頂けた場合3日以内に返信致します。
過ぎても連絡がない場合はお手数ですが再送お願いします。

✴お相手様について
現在は生前の関係(既知関係)のみ募集してます。

✴交流について
pixivでは成立記念絵は描きたいと思ってます。
が、交流についてはとても低くお返し程度の可能性がとても高いです。
基本外部(Twitter)での交流になるかと…。
企画終了後も末永く交流できたら幸いです。

その他不備等ありましたらご連絡ください。
Twitter[@nakase38]

随時編集しております。

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2020-11-22 09:18:48 +0000